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スバル興業 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益・経常利益は前年同期比で増益を確保したものの、独占禁止法関連損失として9.37億円の特別損失を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は15.13億円(前年同期比36.7%減)と大幅な減益となった。
  • 主力の道路関連事業は大型案件の減少で減収となったが、不動産事業が新規物件の稼働等により売上高(8.7%増)・セグメント利益(9.0%増)ともに堅調に推移し、本業の収益性を支えている。
  • 特別損失の計上を受け、通期の純利益予想を下方修正。一方で営業利益ベースでは通期計画に対して79.7%と高い進捗率を示しており、本業の稼働自体は底堅い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 212.23億円(前年同期比 2.8%減)
  • 営業利益: 35.92億円(同 1.5%増)
  • 経常利益: 36.76億円(同 2.4%増)
  • 四半期純利益: 15.13億円(同 36.7%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:72.4%(前年同期:72.1%)
  • 営業利益:79.7%(前年同期:73.6%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:72.3%(前年同期:73.9%)

営業利益の進捗率は前年同期を上回るペースで推移しており、本業の勢いは計画を上振れる可能性があります。しかし、特別損失の計上が最終利益を押し下げています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 道路関連事業(減速気味): 売上高 194.76億円(3.3%減)、セグメント利益 36.33億円(0.0%減)。大型工事案件の減少や道路維持管理業務の一部発注抑制が響きました。ただし、自然災害への緊急対応や道路清掃業務の新規受注が下支えしており、利益率は維持されています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 212.2億円 -2.8% 218.3億円
営業利益 35.9億円 +1.5% 35.4億円
経常利益 36.8億円 +2.4% 35.9億円
当期純利益(親会社帰属) 15.1億円 -36.7% 23.9億円
包括利益 15.2億円 -36.7% 23.9億円
1株当たり当期純利益 117.36円 185.67円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 421.2億円 408.2億円
純資産 361.4億円 356.2億円
自己資本比率 85.5% 87.0%
自己資本 360.3億円 355.2億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 293.3億円 -3.1%
営業利益 45.0億円 -6.3%
経常利益 45.3億円 -7.1%
当期純利益 20.9億円 -35.4%
1株当たり当期純利益 162.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円
期末 40円 40円 予想
年間合計 80円 80円 予想