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協和コンサルタンツ

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9647 スタンダード

株式会社協和コンサルタンツは、土木・建築分野の調査・計画・設計・施工管理を主軸とする建設コンサルタント企業です。

  • 事業内容: 建設コンサルタント事業(都市、港湾、空港、防衛施設等)、情報処理事業(システム開発、人材派遣)、不動産賃貸・管理事業の3軸で展開。
  • 主要製品・サービス: 社会インフラの点検・補修、防災・減災関連の設計、防衛施設の基地整備関連など。
  • 主要顧客: 国土交通省や防衛省などの官公庁が中心。当連結会計年度では防衛省向け売上が全体の17.7%(約15億円)、西日本高速道路向けが9.2%(約7.8億円)を占めます。
  • 競合環境: 建設コンサルタント業界内での技術提案競争に加え、情報処理事業においては価格競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-26 提出)

収益性

営業利益率

10.9%

≧10%が優良

ROA

11.6%

≧5%が優良

ROE

14.2%

≧10%が優良

ROIC

10.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.3%

≧10%が優良

EPS成長率

19.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 建設コンサルタント事業が防災・減災および防衛関連の堅調な需要を背景に成長し、連結売上高は84.4億円(前年比4.7%増)、経常利益は9.2億円(同22.0%増)と増収増益を達成。
  2. 収益性指標は、自己資本利益率(ROE)が14.8%と高水準を維持しており、自己資本比率も52.9%へ向上するなど財務基盤の健全化が進んでいる。
  3. 一方で、情報処理事業は官公庁案件の価格競争激化により1,500万円の営業損失を計上しており、セグメント間の明暗が分かれている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+21.0%
売上高
-2.0%

3行解説

  • 売上高は前年同期比2.0%減の20.29億円となった一方、各段階利益は15%〜20%超の増益を達成し、収益性が大幅に向上した。
  • 主力の建設コンサルタント事業において、生産性の向上と販管費の抑制が功を奏し、セグメント利益が15.2%増と全体を牽引した。
  • 情報処理事業では売上高が8.2%減少したものの、受注高が前年同期比34.2%増と急伸しており、先行きの回復に向けた勢いが見られる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年11月期 第1四半期 +21.0% +1.7% +0.3%
2026-01-16 2025年11月期 通期 +20.3% +4.7% +0.4% -9.3% -14.3%
2025-10-10 2025年11月期 第3四半期 +12.1% +4.7% +0.4% -3.3% -10.6%
2025-07-11 2025年11月期 第2四半期 +15.7% +2.6% -3.0% -11.9% -12.1%
2025-04-11 2025年11月期 第1四半期 +0.4% +7.5% +3.0% -1.1% -2.1%
2025-01-17 2024年11月期 通期 +20.6% +2.3% -5.6% -4.7% +11.7%