協和コンサルタンツ 四半期進捗

決算短信(2025-11 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業が牽引し大幅増益: 建設コンサルタント事業が防災・減災および防衛施設整備の旺盛な需要を取り込み、売上高(前年同期比10.3%増)、営業利益(同15.7%増)ともに二桁成長を達成。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対し営業利益進捗率が79.9%、中間純利益に至っては84.2%に達しており、期初予想の据え置きは極めて保守的。
  • 明暗分かれるセグメント: 主力の建設コンサルは増収増益と絶好調な一方、情報処理事業は価格競争激化により営業損失に転落し、課題が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高47.98億円(前年同期比10.3%増)、営業利益6.55億円(同15.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益4.38億円(同14.0%増)となりました。 通期計画(売上高81億円、営業利益8.2億円、純利益5.2億円)に対する進捗率は、**売上高59.2%、営業利益79.9%、純利益84.2%**といずれも5割を大きく超えています。前年同期の進捗率(売上高約54%、営業利益約74%)と比較しても勢いが増しており、通期計画の上振れ着地が濃厚なペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設コンサルタント事業(勢い:強): 売上高40.47億円(前年同期比12.7%増)、セグメント利益7.19億円(同16.9%増)と全体を牽引。国策である国土強靭化に加え、防衛関連の需要拡大が強い追い風となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-05
売上高 48.0億円 +10.3% 43.5億円
営業利益 6.5億円 +15.7% 5.7億円
経常利益 6.5億円 +15.7% 5.6億円
当期純利益(親会社帰属) 4.4億円 +14.0% 3.8億円
包括利益 4.4億円 +9.6% 4.0億円
1株当たり当期純利益 749.45円 657.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 81.8億円 74.2億円
純資産 44.2億円 40.0億円
自己資本比率 51.9% 51.4%
自己資本 42.4億円 38.1億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 81.0億円 +0.5%
営業利益 8.2億円 +7.5%
経常利益 8.2億円 +8.0%
当期純利益 5.2億円 +1.4%
1株当たり当期純利益 889.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想