アゴーラ ホスピタリティー グループ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 宿泊事業のインバウンド需要回復を背景に、売上高は83.77億円(前年比14.6%増)と伸長し、当期純利益は1.08億円(前期は1.49億円の赤字)と黒字転換を達成。
  • 2025年12月期は売上高9.8%増、純利益223.9%増と強気の増益計画を策定。宿泊部門の販売単価向上と、マレーシアでの霊園事業の成長を継続的に見込む。
  • 設備投資に伴う建設仮勘定が28.7億円急増し、総資産が206.5億円へ拡大。一方で自己資本比率は18.0%と低水準にあり、財務レバレッジを活用した攻めの姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 83.77億円(前期比14.6%増)
  • 営業利益: 5.01億円(前期は0.93億円の赤字)
  • 経常利益: 2.48億円(前期は1.95億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.08億円(前期は1.49億円の赤字)

本決算は通期実績であるため、来期(2025年12月期)計画に対する勢いを見ると、売上高92億円、営業利益6.5億円とさらなる拡大を計画しています。前期の赤字圏からの脱却を経て、増益トレンドへの転換を明確に示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 宿泊事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 83.8億円 +14.6% 73.1億円
営業利益 5.0億円 -93,000,000円
経常利益 2.5億円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -1.5億円
包括利益 3.6億円 -1.6億円
1株当たり当期純利益 0.43円 -0.59円
希薄化後1株当たり純利益 0.42円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 206.5億円 182.3億円
純資産 66.5億円 53.4億円
自己資本比率 18.0% 18.7%
自己資本 37.1億円 34.1億円
1株当たり純資産 14.6円 13.43円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.0% -4.3%
ROA(総資産経常利益率) 1.3% -1.1%
売上高営業利益率 6.0% -1.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.3億円 3.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -26.3億円 -6.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 21.0億円 9.8億円
期末現金及び現金同等物残高 27.9億円 27.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 92.0億円 +9.8%
営業利益 6.5億円 +29.5%
経常利益 6.5億円 +160.2%
当期純利益 3.5億円 +223.9%
1株当たり当期純利益 1.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —