アゴーラ ホスピタリティー グループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: インバウンド需要の記録的な回復とADR(客室単価)の上昇により、営業利益は前年同期比310.8%増の5.08億円と劇的な改善を遂げた。
  • 財務体質の改善: 自己資本比率が18.0%から21.5%へ上昇。大阪難波のホテル運営終了に伴う債務清算の合意など、コロナ禍の負の遺産解消が加速している。
  • 保守的な通期予想: 営業利益の進捗率は78.2%に達しているが、下期のコスト増や退去費用を精査中として通期予想を据え置いた点は、さらなる上振れの期待を残す。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 49.96億円(前年同期比 +23.8%)
  • 営業利益: 5.08億円(同 +310.8%)
  • 経常利益: 4.45億円(同 +71.8%)
  • 中間純利益: 2.75億円(同 +120.4%)

通期計画(売上高92億円、営業利益6.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 54.3%(前年同期の進捗 約49%に対し順調)
  • 営業利益: 78.2%(前年同期は通期で2.2億円の黒字に対し、中間で既に5億円超を計上) 利益面での進捗が極めて高く、前年同期の勢いを大きく上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 宿泊事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 50.0億円 +23.8% 40.4億円
営業利益 5.1億円 +310.8% 1.2億円
経常利益 4.5億円 +71.8% 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 +120.4% 1.3億円
包括利益 3.0億円 +22.3% 2.5億円
1株当たり当期純利益 1.05円 0.49円
希薄化後1株当たり純利益 0.49円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 208.3億円 206.5億円
純資産 74.3億円 66.5億円
自己資本比率 21.5% 18.0%
自己資本 44.8億円 37.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 92.0億円 +9.8%
営業利益 6.5億円 +29.5%
経常利益 6.5億円 +162.0%
当期純利益 3.5億円 +223.9%
1株当たり当期純利益 1.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
年間合計 0円 0円 予想