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帝国ホテル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益進捗が驚異的: 通期営業利益計画12億円に対し、第1四半期(Q1)時点で7.62億円(進捗率63.5%)を達成。通期予想の保守性が極めて強い。
  • ホテル事業は増収減益: インバウンド需要や万博効果で売上高は前年同期比1.9%増と堅調だが、労務費や原材料費の高騰、開業準備費用によりセグメント利益は13.1%減。
  • 京都新ホテルへの布石: 2026年春開業予定の「帝国ホテル 京都」に向けた組織整備(総支配人・料理長就任)が進み、中長期成長に向けた投資フェーズが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

Q1連結業績は、売上高135.84億円(前年同期比1.9%増)、営業利益7.62億円(同21.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8.28億円(同21.0%増)と、全部門で前年を上回る増益を確保しました。

  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 24.2%(計画561億円に対し135.84億円)
    • 営業利益: 63.5%(計画12億円に対し7.62億円)
    • 経常利益: 49.6%(計画17億円に対し8.44億円)
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益は6.29億円であり、今期はそれを約1.3億円上回るペースです。特に営業利益の進捗率が6割を超えている点は、今後の上方修正の可能性を強く示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル事業(勢い:中立):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 135.8億円 +1.9% 133.3億円
営業利益 7.6億円 +21.1% 6.3億円
経常利益 8.4億円 +21.8% 6.9億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 +21.0% 6.8億円
包括利益 8.6億円 +27.1% 6.7億円
1株当たり当期純利益 6.98円 5.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 683.9億円 690.3億円
純資産 457.3億円 453.5億円
自己資本比率 66.9% 65.7%
自己資本 457.3億円 453.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 561.0億円 +6.6%
営業利益 12.0億円 -24.6%
経常利益 17.0億円 -17.6%
当期純利益 16.5億円 -36.2%
1株当たり当期純利益 13.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 2円 2円 予想
期末 4円 4円 予想
年間合計 6円 6円 予想