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ロイヤルホテル 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 戦略的M&Aによる業績急拡大: 株式会社芝パークホテルの子会社化により、東京エリアの拠点強化と負ののれん発生益11.37億円を計上し、純利益が前年同期比178.4%増と爆発的に伸長。
  • インバウンド需要を捉えた客室単価の向上: 宿泊部門の売上高が前年同期比35.8%増と牽引。客室リニューアルや富裕層向けラウンジの新設が奏功し、高付加価値化が進展。
  • 利益計画を第3四半期で超過: 経常利益および純利益が通期計画を早くも上回っており、M&Aに伴う一過性利益だけでなく、本業の営業利益も進捗率86.2%と極めて順調。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月〜12月)の結果は以下の通りです。

  • 売上高: 182.67億円(前年同期比 +18.1%、通期計画に対する進捗率 72.8%)
  • 営業利益: 7.76億円(同 +22.2%、進捗率 86.2%)
  • 経常利益: 8.07億円(同 +19.7%、進捗率 100.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18.45億円(同 +178.4%、進捗率 102.5%)

勢いの変化: 前年同期は売上高がマイナス成長(△19.4%)でしたが、今期は二桁増収に転換。各利益項目において、第3四半期時点で既に通期目標の8割〜10割超を達成しており、前年を大きく上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

ホテル経営単一セグメントですが、部門別内訳で明らかな勢いの差が見られます。

  • 客室部門(勢い:強): 売上高75.03億円(前年同期比+35.8%)。インバウンドの回復に加え、11月末からの芝パークホテル連結化が寄与。単価上昇と稼働率の双方が堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 182.7億円 +18.1% 154.7億円
営業利益 7.8億円 +22.2% 6.3億円
経常利益 8.1億円 +19.7% 6.7億円
当期純利益(親会社帰属) 18.4億円 +178.4% 6.6億円
包括利益 19.3億円 +209.8% 6.2億円
1株当たり当期純利益 120.81円 43.39円
希薄化後1株当たり純利益 97.67円 35.08円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 391.3億円 315.7億円
純資産 231.4億円 198.8億円
自己資本比率 55.2% 63.0%
自己資本 216.0億円 198.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 251.0億円 +21.4%
営業利益 9.0億円 +61.4%
経常利益 8.0億円 +36.1%
当期純利益 18.0億円 +99.8%
1株当たり当期純利益 117.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想