ホーム / ロイヤルホテル / 四半期進捗

ロイヤルホテル 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 訪日客需要の回復と2024年11月の株式会社芝パークホテル連結子会社化により、売上高251.6億円(前期比21.8%増)、営業利益9.1億円(同63.7%増)と大幅な増収増益で着地。
  • 負ののれん発生益11.3億円等の特別利益計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は17.3億円(同92.8%増)と大きく膨らんだ。
  • 次期(2026年3月期)は芝パークホテルの通期寄与で売上高292億円(16.0%増)を見込む一方、一過性利益の剥落とコスト増により、純利益は4億円(77.0%減)と大幅減益の慎重予想。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高251.6億円(前期比21.8%増)、営業利益9.1億円(同63.7%増)、経常利益7.9億円(同35.4%増)となりました。

  • 進捗率と勢い: 本決算のため通期計画(2024年11月の上方修正後)に対する着地を確認すると、修正後の売上高予想251.6億円、営業利益9.1億円に対し、ほぼ計画通りの着地(達成率100%)です。
  • 前年同期比の勢い: 前期の営業利益5.5億円から9.1億円へ拡大しており、インバウンド需要を取り込む力が一段と強まっています。特に客室単価の上昇を背景とした収益性の改善が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

ホテル単一セグメントですが、部門別の売上構成から勢いを分析します。

  • 客室部門(強い勢い): 売上高102.9億円(前期比43.9%増)。インバウンド需要の増加と芝パークホテルの新規連結が大きく寄与し、全体の成長を牽引しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 251.6億円 +21.8% 206.7億円
営業利益 9.1億円 +63.7% 5.6億円
経常利益 8.0億円 +35.4% 5.9億円
当期純利益(親会社帰属) 17.4億円 +92.8% 9.0億円
包括利益 18.3億円 +95.7% 9.3億円
1株当たり当期純利益 109.25円 55.3円
希薄化後1株当たり純利益 91.96円 47.7円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 383.6億円 315.7億円
純資産 230.3億円 198.8億円
自己資本比率 56.0% 63.0%
自己資本 214.8億円 198.8億円
1株当たり純資産 995.22円 890.58円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.4% 4.6%
ROA(総資産経常利益率) 2.3% 1.8%
売上高営業利益率 3.6% 2.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 12.0億円 -16.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -38.0億円 -4.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.6億円 -36,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 111.8億円 122.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 292.0億円 +16.0%
営業利益 9.0億円 -1.4%
経常利益 9.0億円 +13.0%
当期純利益 4.0億円 -77.0%
1株当たり当期純利益 26.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円
配当性向:当期 4.6% / 前期 9.0% 純資産配当率:当期 0.4% / 前期 0.4%