短信要約
1. 要点(3行)
- V字回復と黒字転換: インバウンド需要の旺盛な回復と、2024年11月に連結子会社化した株式会社芝パークホテルの寄与により、前年同期の営業赤字3.3億円から5.0億円の黒字へ劇的な転換を遂げた。
- 宿泊部門の爆発的成長: 部門別売上では客室部門が前年同期比66.3%増の63.9億円と牽引。単価上昇と高稼働が利益率の改善に大きく貢献している。
- ブランド再編と国際化の加速: IHGホテルズ&リゾーツとの提携による「リーガロイヤルホテル大阪」のリニューアルや、2025年大阪・関西万博への対応など、中長期的な成長基盤の強化が着実に進捗している。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 137.2億円(前年同期比 +36.2%)
- 営業利益: 5.0億円(前年同期は 3.3億円の赤字)
- 経常利益: 5.3億円(前年同期は 3.0億円の赤字)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.9億円(前年同期は 4.7億円の赤字)
通期計画(売上高292億円、営業利益9.0億円)に対する進捗率:
- 売上高:47.0%
- 営業利益:55.6% 前年同期は各段階利益が赤字であったことを踏まえると、中間期で利益進捗が50%を超えている点は非常にポジティブであり、通期計画の達成に向けた勢いは極めて強い。
3. セグメント別のモメンタム
- 客室部門(勢い:強): 売上高63.9億円(前年同期比 +66.3%)。インバウンド旅客の増加に加え、芝パークホテルの連結化が大きく寄与。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 137.2億円 | +36.2% | 100.7億円 |
| 営業利益 | 5.0億円 | — | -3.4億円 |
| 経常利益 | 5.3億円 | — | -3.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.0億円 | — | -4.7億円 |
| 包括利益 | 4.2億円 | — | -4.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 26.06円 | — | -31円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 21.07円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 385.1億円 | 383.6億円 |
| 純資産 | 233.1億円 | 230.3億円 |
| 自己資本比率 | 56.4% | 56.0% |
| 自己資本 | 217.3億円 | 214.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 292.0億円 | +16.0% |
| 営業利益 | 9.0億円 | -1.4% |
| 経常利益 | 9.0億円 | +13.0% |
| 当期純利益 | 6.0億円 | -65.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 39.28円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 5円 | 5円 予想 |
| 年間合計 | 5円 | 5円 予想 |