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藤田観光 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q1営業利益は前年同期比43.7%増の29.5億円と大幅増益。通期計画が減益予想(120億円)であるのに対し、進捗率は24.6%と極めて好調な滑り出しを見せた。
  • 宿泊単価(ADR)の上昇とインバウンド需要が成長を牽引。特にWHG事業(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー)の収益改善が著しく、営業利益の約9割を稼ぎ出す構造に。
  • 借入金返済による財務体質の改善。前年末から約48.5億円の負債を削減し、自己資本比率は30.0%台に到達。収益力回復を原資としたデレバレッジが進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 187.6億円(前年同期比 +10.5%)
  • 営業利益: 29.5億円(同 +43.7%)
  • 経常利益: 25.0億円(同 +14.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.2億円(同 △2.6%)

【進捗率と勢い】 通期営業利益計画(120億円)に対する**進捗率は24.6%**です。前年同期の進捗率(20.5億円÷実績123億円≒16.7%)と比較しても大幅にスピードアップしており、保守的な通期計画に対して上方修正が期待される強い勢いを感じさせます。なお、純利益の微減は前年同期にあった一過性の税金還付等の反動(税金費用の計上)によるもので、本業の儲けを示す営業利益ベースでは絶好調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • WHG事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 187.7億円 +10.5% 169.8億円
営業利益 29.5億円 +43.7% 20.6億円
経常利益 25.0億円 +14.9% 21.8億円
当期純利益(親会社帰属) 16.3億円 +2.6% 16.7億円
包括利益 21.2億円 +10.4% 19.2億円
1株当たり当期純利益 134.07円 131.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 907.5億円 940.4億円
純資産 272.1億円 256.5億円
自己資本比率 30.0% 27.3%
自己資本 272.1億円 256.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 786.0億円 +3.1%
営業利益 120.0億円 +2.5%
経常利益 117.0億円 +7.3%
当期純利益 80.0億円 +12.4%
1株当たり当期純利益 660.86円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想

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