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藤田観光

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9722 プライム

藤田観光株式会社は、国内屈指の歴史を持つ総合ホスピタリティ企業です。主に以下の3つのセグメントで事業を展開しています。

  • WHG事業: 「ワシントンホテル」「ホテルグレイスリー」「ホテルタビノス」を展開する宿泊主体型ホテル。
  • ラグジュアリー&バンケット事業: 「ホテル椿山荘東京」を旗艦店とし、婚礼・宴会・高級ホテル運営を行う。
  • リゾート事業: 「箱根小涌園(天悠・ユネッサン等)」を中心としたリゾート施設・レジャー事業。 競合環境: 大手ビジネスホテルチェーンや外資系高級ホテル、国内電鉄系ホテルと競合しますが、都心の一等地に保有する大規模な庭園(椿山荘)や箱根の広大な資産といった「固有の不動産価値」が最大の差別化要因です。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

16.8%

≧10%が優良

ROA

14.3%

≧5%が優良

ROE

29.7%

≧10%が優良

ROIC

14.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.1%

≧10%が優良

EPS成長率

5.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 訪日外国人需要の取り込みと客室単価(ADR)の上昇により、営業利益は137.95億円と過去最高益を更新した。
  2. A種優先株式の全額償還・消却を完了し、財務懸念を払拭。さらに日本産業推進機構(NSSK)との資本業務提携により攻めのフェーズへ移行。
  3. 2026年1月付で1株→5株の株式分割を実施し、配当の実質増額(前期比30円増)など株主還元姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+43.7%
売上高
+10.5%
2Q
営業利益
+34.2%
売上高
+11.4%
3Q
営業利益
+14.6%
売上高
+8.2%
通期
営業利益
+12.1%
売上高
+7.6%

3行解説

  • 2025年12月期はインバウンド需要の伸長とADR(客室平均単価)の上昇により、営業利益・経常利益ともに過去最高益を更新した。
  • 2026年1月付で1株を5株にする株式分割を実施し、2025年度配当を実質大幅増配(40円→70円)とするなど、株主還元姿勢を強化。
  • 2026年度は大規模な客室改装に伴う売り止め影響で営業減益を予想するが、政策保有株式の売却益約60億円を計上し、最終利益は大幅増益を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-12 2025年12月期 通期 +12.1% -15.4% -14.1% -19.0%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 +14.6% +0.2% +2.1% +3.5% -82.9%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 +34.2% -2.0% +1.2% -8.8% -10.2%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 +43.7% -2.3% -4.0% +5.9% +13.1%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +85.5% -1.7% -1.4% +2.1% +3.6%