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藤田観光 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • インバウンド需要の強力な捕捉: WHG(ワシントンホテル・グレイスリー)事業を中心に、訪日客増とADR(客室平均単価)の上昇が寄与し、営業利益が前年同期比34.2%増と大幅に伸長した。
  • 通期業績予想の上方修正と増益基調: 足元の好調を受け、通期の営業利益予想を120億円から133億円へ上方修正。利益率も改善傾向にあり、業績の勢いは極めて強い。
  • 財務体質の抜本的改善(A種優先株式の消却): 約20.5億円を投じA種優先株式を全額取得・消却することを決定。巨額の配当負担を解消し、普通株主への還元余力と資本効率を高めるポジティブな動き。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 399.5億円(前年同期比 11.4%増)
  • 営業利益: 68.7億円(同 34.2%増)
  • 経常利益: 67.9億円(同 21.1%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 45.1億円(同 12.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 49.6%(修正後通期予想 805億円に対し)
  • 営業利益進捗率: 51.7%(同 133億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率が約41.6%であったことと比較すると、進捗は極めて順調です。ホテル業の季節性を考慮しても、上半期で利益の半分以上を稼ぎ出したことは、前年以上の強いモメンタムを示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • WHG事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 399.6億円 +11.4% 358.8億円
営業利益 68.8億円 +34.2% 51.2億円
経常利益 68.0億円 +21.1% 56.1億円
当期純利益(親会社帰属) 45.2億円 +12.8% 40.0億円
包括利益 49.7億円 +6.8% 46.5億円
1株当たり当期純利益 373.64円 317.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 918.0億円 940.4億円
純資産 300.6億円 256.5億円
自己資本比率 32.7% 27.3%
自己資本 300.6億円 256.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 805.0億円 +5.6%
営業利益 133.0億円 +8.0%
経常利益 130.0億円 +3.0%
当期純利益 88.0億円 +3.7%
1株当たり当期純利益 729.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想

メモ

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