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藤田観光 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績拡大と財務健全化の並進: インバウンド需要の捕捉とADR(客室平均単価)の上昇により、第3四半期累計の営業利益は前年同期比14.6%増の87.9億円と好調。
  • 資本政策の進展: A種優先株式150株(20.5億円相当)の全取得・消却を完了し、さらに流動性向上を目的とした1対5の株式分割を発表。
  • コスト増を吸収する増収力: ベースアップや賞与増による労務費増、施設改装による売り止め要因があったものの、WHG事業を中心とした単価増が利益を牽引した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 586.46億円(前年同期比 +8.2%)
  • 営業利益: 87.98億円(同 +14.6%)
  • 経常利益: 86.31億円(同 +9.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 57.35億円(同 +6.0%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:72.9%
  • 営業利益:66.2%
  • 経常利益:66.4%
  • 純利益:65.2% 進捗率は70%を下回っていますが、ホテル業界は例年、観光需要や忘新年会需要が重なる第4四半期(10-12月)に利益が偏重する季節性があります。前年同期比で増益を確保しており、概ね計画に沿った堅調な推移と判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • WHG事業(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー等):【勢い:強】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 586.5億円 +8.2% 541.8億円
営業利益 88.0億円 +14.6% 76.8億円
経常利益 86.3億円 +9.8% 78.6億円
当期純利益(親会社帰属) 57.4億円 +6.0% 54.1億円
包括利益 73.2億円 +31.6% 55.6億円
1株当たり当期純利益 474.15円 427.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 912.5億円 940.4億円
純資産 303.5億円 256.5億円
自己資本比率 33.3% 27.3%
自己資本 303.5億円 256.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 805.0億円 +5.6%
営業利益 133.0億円 +8.0%
経常利益 130.0億円 +3.0%
当期純利益 88.0億円 +3.7%
1株当たり当期純利益 729.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想

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