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京都ホテル 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 宿泊部門が牽引する堅調な業績: インバウンドおよび国内観光需要を的確に捉え、宿泊売上が前年同期比12.8%増と大きく成長し、売上・各段階利益ともに前年を上回る着地となった。
  • 第3四半期時点で通期利益計画を超過: 営業利益は8.95億円に達し、同日に上方修正された通期計画(8.8億円)を既に上回るペースで推移。Q4の積極的な設備投資を織り込んだ計画。
  • セグメント間の明暗: 宿泊が絶好調な一方で、宴会部門(前年同期比7.7%減)やレストラン部門(同3.7%減)は競争激化や婚礼需要の減少により苦戦が続いている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 70.90億円(前年同期比 +2.3%)
  • 営業利益: 8.95億円(同 +1.9%)
  • 経常利益: 7.84億円(同 +1.6%)
  • 四半期純利益: 8.49億円(同 +11.8%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 76.2%(計画 93.0億円)
  • 営業利益: 101.7%(計画 8.8億円)
  • 経常利益: 130.7%(計画 6.0億円)

前年同期の進捗と比較しても、特に利益面での勢いが非常に強いです。既に通期利益目標を達成していますが、第4四半期に「必要不可欠なメンテナンス工事」等のコスト発生を見込んでいるため、通期予想は保守的な水準に留められています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 宿泊部門(勢い:強): 売上高32.03億円(前年同期比 +12.8%)。円安を背景とした訪日客と国内個人客の急増が寄与。特にインターネット予約が好調で、単価アップも寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 70.9億円 +2.3% 69.3億円
営業利益 8.9億円 +1.9% 8.8億円
経常利益 7.8億円 +1.6% 7.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.5億円 +11.8% 7.6億円
1株当たり当期純利益 67.93円 60.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 168.4億円 164.5億円
純資産 27.4億円 19.9億円
自己資本比率 16.3% 12.1%
自己資本 27.4億円 19.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 93.0億円 +1.8%
営業利益 8.8億円 -7.7%
経常利益 6.0億円 -25.7%
1株当たり当期純利益 50.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 5円 3円 予想
年間合計 5円 3円 予想