株式会社京都ホテルは、1888年創業の京都を代表する老舗ホテル運営企業です。「ホテルオークラ京都」および「からすま京都ホテル」を運営しています。主要株主である株式会社ホテルオークラと業務提携(議決権被所有割合35.3%)しており、オークラブランドの集客力とノウハウを活用しています。競合環境としては、京都市内での外資系ラグジュアリーホテルの相次ぐ進出により、ハード・ソフト両面での競争が激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)収益性
営業利益率
9.8%
≧10%が優良
ROA
5.5%
≧5%が優良
ROE
33.2%
≧10%が優良
ROIC
6.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
-3.8%
≧10%が優良
EPS成長率
-18.2%
≧10%が優良
3行解説
- インバウンド需要の回復と客室単価の上昇により、売上高は93.58億円、当期純利益は7.71億円と堅調に推移。
- 2026年より約40億円を投じる「ホテルオークラ京都」の客室大規模改装を決定し、競争力強化へ舵を切る。
- 自己資本比率が16.0%まで回復し、普通株式の配当(3円)を再開。財務体質の改善が進展。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.0億円 / 予想: 8.5億円
+15.4%
売上高
実績: 25.4億円 / 予想: 95.0億円
+7.4%
2Q
営業利益
実績: 3.2億円 / 予想: 8.5億円
+2.2%
売上高
実績: 44.6億円 / 予想: 95.0億円
+4.4%
3Q
営業利益
実績: 10.0億円 / 予想: 10.0億円
+11.6%
売上高
実績: 74.3億円 / 予想: 96.0億円
+4.8%
3行解説
- 第3四半期(Q3)累計の営業利益は前年同期比11.6%増の9.99億円となり、通期計画10億円に対する進捗率が99.9%に達する極めて好調な着地。
- 宴会部門が大型の国際会議受注により売上高15.2%増と大幅に伸長し、インバウンド需要の回復と相まって業績を強力に牽引。
- 業績回復に伴う繰延税金資産の回収可能性の見直し(再評価)により、Q3純利益が前年比32.5%増の11.25億円と急増し、財務基盤が大きく改善。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第106期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)