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京都ホテル

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9723 スタンダード

株式会社京都ホテルは、1888年創業の京都を代表する老舗ホテル運営企業です。「ホテルオークラ京都」および「からすま京都ホテル」を運営しています。主要株主である株式会社ホテルオークラと業務提携(議決権被所有割合35.3%)しており、オークラブランドの集客力とノウハウを活用しています。競合環境としては、京都市内での外資系ラグジュアリーホテルの相次ぐ進出により、ハード・ソフト両面での競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

9.8%

≧10%が優良

ROA

5.5%

≧5%が優良

ROE

33.2%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-18.2%

≧10%が優良

3行解説

  • インバウンド需要の回復と客室単価の上昇により、売上高は93.58億円、当期純利益は7.71億円と堅調に推移。
  • 2026年より約40億円を投じる「ホテルオークラ京都」の客室大規模改装を決定し、競争力強化へ舵を切る。
  • 自己資本比率が16.0%まで回復し、普通株式の配当(3円)を再開。財務体質の改善が進展。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.4%
売上高
+7.4%
2Q
営業利益
+2.2%
売上高
+4.4%
3Q
営業利益
+11.6%
売上高
+4.8%
通期
営業利益
+21.0%
売上高
+4.4%

3行解説

  • 2026年3月期はインバウンド需要の拡大と大型宴会の受注増により、売上高は97.7億円、営業利益は前期比21.0%増の11億円と大幅な増益を達成。
  • 好調な業績を背景に、2026年3月期の年間配当を前期の3円から5円(特別配当2円含む)へ増配。
  • 2027年3月期予想は、資材調達の不安定化による客室改装の延期や、人件費・エネルギーコストの上昇を織り込み、54.2%の大幅最終減益を見込む慎重な見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +21.0%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +11.6% -0.1% +1.7% +15.2%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +2.2% +0.4% -2.8% -4.8% -10.7%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +15.4% +1.3% -4.2% -7.6% -11.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 -3.9% -0.4% -9.9% -11.6% -16.6%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +1.9% +2.2% -4.0% -0.1% +3.3%