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京都ホテル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 宴会部門が牽引する増収増益: 宴会部門が前年同期比18.7%増と大幅に伸長し、売上高44.61億円、営業利益3.19億円で着地。
  • 金利上昇が利益を圧迫: 営業利益までは増益を確保したものの、日銀の政策変更に伴う支払利息の増加により、経常利益は4.6%減の2.25億円と減益。
  • 「オーバーツーリズム」と「人手不足」のジレンマ: 観光需要は旺盛な一方、京都離れ(混雑回避)の影響や人手不足による営業調整が成長の制約要因となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 44.61億円(前年同期比 +4.4%)
  • 営業利益: 3.19億円(同 +2.1%)
  • 経常利益: 2.25億円(同 △4.6%)
  • 中間純利益: 2.17億円(同 △2.3%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 46.9%(通期予想 95.0億円に対し)
  • 営業利益: 37.5%(通期予想 8.5億円に対し)
  • 経常利益: 37.5%(通期予想 6.0億円に対し) 前年同期の売上進捗率(約45%)と比較すると、売上高は概ね計画通りですが、利益面では通期計画の「減益予想」を反映し、進捗率は低めの水準に留まっています。特に経常利益は支払利息の増加が重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 宴会部門(勢い:強): 売上高12.37億円(前年同期比18.7%増)。国際会議や学会、祝賀会などの大型宴会の受注が増加。ホテルオークラ京都の一部改修工事による制約がありながらも、単価の高い大型案件が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 44.6億円 +4.4% 42.7億円
営業利益 3.2億円 +2.1% 3.1億円
経常利益 2.3億円 -4.6% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 2.2億円 -2.3% 2.2億円
1株当たり当期純利益 16.37円 16.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 163.6億円 166.3億円
純資産 28.0億円 26.6億円
自己資本比率 17.1% 16.0%
自己資本 28.0億円 26.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 95.0億円 +1.5%
営業利益 8.5億円 -7.3%
経常利益 6.0億円 -11.3%
1株当たり当期純利益 46.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 3円 3円 予想
年間合計 3円 3円 予想