セントラル警備保障 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は第3四半期として過去最高: TAKANAWA GATEWAY CITYでの新規警備開始や大阪万博の臨時警備に加え、積極的なM&A効果により売上高は前年同期比10.3%増と大きく伸長。
  • 本業の収益性は大幅改善: 営業利益は前年同期比15.1%増の34.7億円と好調に推移。人件費上昇等のコスト増を増収効果と不採算案件の見直し等で吸収し、増収増益を達成。
  • 純利益の減少は一過性要因: 親会社株主に帰属する四半期純利益は4.2%減となったが、これは前年同期に計上した投資有価証券売却益の反動によるもので、実態としての稼ぐ力は強化されている。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 577.72億円(前年同期比 +10.3%)
  • 営業利益: 34.79億円(同 +15.1%)
  • 経常利益: 35.86億円(同 +14.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 21.66億円(同 △4.2%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高760億円、営業利益45億円)に対する進捗率は、**売上高で76.0%、営業利益で77.3%**に達しています。前年同期の売上進捗率(73.3%)と比較しても進捗は加速しており、特に営業利益は通期目標の3.9%増に対し足元で15.1%増と、勢いは計画を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • セキュリティ事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 577.7億円 +10.3% 523.9億円
営業利益 34.8億円 +15.1% 30.2億円
経常利益 35.9億円 +14.3% 31.4億円
当期純利益(親会社帰属) 21.7億円 -4.2% 22.6億円
包括利益 31.7億円 +49.3% 21.3億円
1株当たり当期純利益 150.32円 155.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 693.8億円 635.2億円
純資産 429.4億円 420.3億円
自己資本比率 57.7% 62.0%
自己資本 400.6億円 394.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 760.0億円 +6.4%
営業利益 45.0億円 +3.9%
経常利益 47.0億円 +2.9%
当期純利益 30.0億円 -7.1%
1株当たり当期純利益 207.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想