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アイネス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の拡大: 公共・民間両分野での減収が響き、営業損失は8.78億円(前年同期は3.21億円の損失)へと赤字幅が拡大した。
  • 公共分野の停滞: 自治体システム標準化対応の稼働時期後ろ倒しにより、公共分野の売上高が前年同期比9.3%減と低迷。
  • CFは大幅プラス: 損益面は厳しいものの、売上債権の回収(116.2億円)が進んだことで営業キャッシュ・フローは94.59億円の大幅なプラスを確保。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 77.12億円(前年同期比 8.6%減)
  • 営業利益: △8.78億円(前年同期は △3.21億円)
  • 経常利益: △8.61億円(前年同期は △3.04億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △6.18億円(前年同期は △2.75億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 17.9%(通期予想430億円に対し)
  • 利益進捗率: 赤字(通期営業利益予想40億円に対し) 前年同期の売上進捗率(約20.8%)と比較して進捗は遅れており、通期計画の達成には下期偏重の非常に高いリカバリーが求められる苦しいスタートとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

「業種別連結売上高」および「商品・サービス別売上高」から見た勢いは以下の通りです。

  • 公共分野(減速): 売上高30.93億円(9.3%減)。自治体システム標準化対応の延伸や稼働時期のズレが直接的な減収要因となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 77.1億円 -8.6% 84.4億円
営業利益 -8.8億円 -3.2億円
経常利益 -8.6億円 -3.0億円
当期純利益(親会社帰属) -6.2億円 -2.8億円
包括利益 -5.8億円 -2.3億円
1株当たり当期純利益 -29.74円 -13.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 516.8億円 567.3億円
純資産 380.0億円 391.9億円
自己資本比率 73.5% 69.1%
自己資本 380.0億円 391.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 430.0億円 +6.0%
営業利益 40.0億円 +13.1%
経常利益 41.0億円 +13.6%
当期純利益 28.0億円 +14.9%
1株当たり当期純利益 134.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円
期末 30円
年間合計 55円 60円 予想