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TKC 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はDX需要やシステム標準化案件により前年同期比8.3%増と伸長したが、地方公共団体事業の先行投資負担(減価償却費増)により、営業利益は4.2%の減益。
  • 通期利益計画に対する進捗率は80%を超えており、第4四半期の標準準拠システム移行支援の本格化を見据え、通期での「増収増益」達成に強い自信を見せる。
  • 業績は減益着地ながら、普通配当の増配に加え特別配当(10円)を継続し、年間配当予想を110円に引き上げるなど、極めて強気な株主還元姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 597億5,600万円(前年同期比 +8.3%)
  • 営業利益: 130億4,100万円(同 △4.2%)
  • 経常利益: 134億2,700万円(同 △4.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 94億4,000万円(同 △2.5%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益157億円)に対する第3四半期時点の進捗率は**83.1%**に達しています。前年同期の進捗率(約87.8%)と比較するとやや低い水準ですが、例年第4四半期に収益が偏重する傾向があり、8割を超えている現状は順調な着地と言えます。売上高の勢いは増していますが、利益面では地方公共団体向けソフトウエアの減価償却費増(前年同期比で減価償却費は約8.2億円増加)が重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 会計事務所事業【勢い:強】: 売上高388億2,200万円(前年比+4.1%)、セグメント利益110億800万円(同+6.3%)。インボイス制度対応や「FXクラウドシリーズ」の普及、Windows 10サポート終了に伴うPCリプレース需要が寄与し、増収増益を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 597.6億円 +8.3% 551.7億円
営業利益 130.4億円 +4.2% 136.1億円
経常利益 134.3億円 +4.7% 140.8億円
当期純利益(親会社帰属) 94.4億円 +2.5% 96.8億円
包括利益 111.7億円 +1.2% 110.4億円
1株当たり当期純利益 182.48円 185.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 1237.7億円 1248.8億円
純資産 1071.8億円 1021.8億円
自己資本比率 86.6% 81.8%
自己資本 1071.8億円 1021.8億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 800.0億円 +6.4%
営業利益 157.0億円 +1.3%
経常利益 162.0億円 +1.0%
当期純利益 114.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 218.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 55円 60円 予想
年間合計 100円 110円 予想

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