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応用地質 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内好調と海外失速の明暗: 能登半島地震の復旧支援や防災需要で国内事業は増収増益(営業利益+68.1%)と牽引したが、米国事業が政権交代に伴う政策不透明感から赤字転落。
  • 純利益の押し上げと減損の計上: 投資有価証券売却益22.7億円の計上により純利益は前年同期比13.4%増となった一方、国際事業や環境事業で計11.1億円の減損損失を計上。
  • 株主還元は強化: 業績予想の修正と同時に、年間配当を従来予想の86円から90円へ増額。純利益の上振れを背景に、成長投資と還元のバランスを維持する姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 558.58億円(前年同期比 +3.8%)
  • 営業利益: 31.45億円(同 △4.1%)
  • 経常利益: 37.64億円(同 △5.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 31.91億円(同 +13.4%)

通期計画に対する進捗率(修正後計画:売上760億円、営業利益33億円、純利益35億円に対して)

  • 売上高: 73.5%
  • 営業利益: 95.3%
  • 純利益: 91.2% 進捗率は極めて高い水準にありますが、営業利益ベースでは前年同期(32.7億円)を若干下回っており、海外事業の急減速が足かせとなっています。また、Q3で既に通期利益目標の9割以上に達していることから、通期予想は保守的な、あるいはQ4のコスト増を見込んだ設定と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 防災・インフラ事業(勢い:強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 558.6億円 +3.8% 538.4億円
営業利益 31.4億円 +4.1% 32.8億円
経常利益 37.6億円 +5.6% 39.9億円
当期純利益(親会社帰属) 31.9億円 +13.4% 28.1億円
包括利益 17.4億円 +44.6% 31.3億円
1株当たり当期純利益 139.19円 119.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 1050.0億円 1068.4億円
純資産 766.1億円 787.6億円
自己資本比率 72.1% 72.8%
自己資本 757.2億円 778.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 760.0億円 +2.6%
営業利益 33.0億円 +24.7%
経常利益 40.0億円 +24.8%
当期純利益 35.0億円 +12.7%
1株当たり当期純利益 152.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 29円 43円
期末 57円 47円 予想
年間合計 86円 90円 予想

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