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コナミグループ 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2期連続で過去最高業績を更新: 売上高(4,216億円)、事業利益(1,091億円)、親会社帰属当期利益(747億円)の全てが過去最高を記録する極めて強い着地となった。
  • 主力IPの復活とスポーツタイトルの躍進: 「SILENT HILL 2」リメイク版が200万本超のヒットとなったほか、「プロ野球スピリッツ」「eFootball」等の定番タイトルが国内外で収益を牽引した。
  • 攻めの投資と財務健全性の両立: 新拠点「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」建設等のため投資CFが2.3倍(679億円)に膨らんだが、自己資本比率は72.5%へ向上し、財務基盤は盤石。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結業績は、売上高4,216億円(前年同期比17.0%増)、事業利益1,091億円(同23.7%増)、営業利益1,019億円(同27.0%増)となりました。

  • 進捗率と勢い: 本決算のため進捗率は100%ですが、期初予想を上回る着地であり、前年同期の売上成長率(14.6%増)からさらに加速(17.0%増)しています。特に各段階利益が20%を超える高い伸びを示しており、収益性が一段と向上している点がポジティブです。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルエンタテインメント(勢い:強): 売上高3,052億円(22.5%増)、事業利益989億円(24.7%増)。「eFootball」の好調維持に加え、野球ゲーム30周年・20周年記念作品が寄与。「SILENT HILL 2」リメイクのヒットが利益を押し上げ、同社のIP活用能力の高さを示しました。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 4216.0億円 +17.0% 3603.1億円
営業利益 1019.4億円 +27.0% 802.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4300.0億円 +2.0%
営業利益 1060.0億円 +4.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 62円 66円
期末 69円 99.5円

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