短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比2.4%減の23.4億円と苦戦するも、不採算拠点の統廃合等のコスト削減により営業損失幅は前年の9,100万円から8,100万円へ改善。
- 少子化や公立高校の定員割れで主力の小・中等部が減収となる一方、高等部(東進部門)は現役生へのシフトが奏功し0.6%増と唯一の成長を維持。
- 現預金が5.06億円減少するなどキャッシュ面での重さは見られるが、11月開始の「オンライン個別指導」投入により通期計画の必達を狙う。
2. 直近の業績と進捗率
- 実績: 売上高 23.48億円(前年同期比2.4%減)、営業損失 0.81億円(前年は0.91億円の赤字)、四半期純損失 0.63億円。
- 進捗率: 通期計画(売上高35.19億円、営業利益1.43億円)に対し、売上高の進捗率は66.7%。前年同期の進捗率(約68%)と比較して勢いはやや鈍化している。
- 勢いの変化: 受験需要が集中する第4四半期偏重の利益構造ではあるが、在籍生徒数が前年を下回った状態で推移しており、通期利益目標の達成には下期での大幅な巻き返しが不可欠な状況。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(高等部): 売上高3.43億円(0.6%増)。浪人生が減少傾向にある中、現役高校生に主軸を置いた運営へシフトし、唯一の増収を確保。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-11
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-11 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 23.5億円 | -2.4% | 24.1億円 |
| 営業利益 | -81,000,000円 | — | -91,000,000円 |
| 経常利益 | -74,000,000円 | — | -81,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -63,000,000円 | — | -66,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -107.12円 | — | -112.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-11末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 64.9億円 | 69.3億円 |
| 純資産 | 34.6億円 | 35.7億円 |
| 自己資本比率 | 53.4% | 51.6% |
| 自己資本 | 34.6億円 | 35.7億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 35.2億円 | +2.0% |
| 営業利益 | 1.4億円 | +52.8% |
| 経常利益 | 1.5億円 | +38.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 134.57円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 120円 | 120円 予想 |
| 年間合計 | 120円 | 120円 予想 |