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ビケンテクノ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での大幅な超過達成: 第3四半期時点で営業利益15.17億円、経常利益16.31億円を計上し、通期計画(営業利益15.0億円)を既に上回る極めて好調な着地。
  • 主力事業とホテル事業の牽引: 本業のビルメンテナンス事業が再開発案件や万博関連需要で増益(+14.2%)したほか、ホテル事業がインバウンド需要の回復により利益35.6%増と躍進。
  • 不採算部門の整理加速: 介護事業の苦戦が続く一方、フードコート運営事業からの撤退やフランチャイズ店舗のスクラップ&ビルドを断行し、収益構造の改善に注力。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 267.47億円(前年同期比 +5.0%)
  • 営業利益: 15.17億円(同 +51.1%)
  • 経常利益: 16.31億円(同 +39.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.96億円(同 +40.5%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:74.3%
  • 営業利益:101.1%(計画15.0億円に対し、3Qで超過)
  • 経常利益:102.0%(計画16.0億円に対し、3Qで超過)

前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期実績値ベースでの比較)を大きく上回る勢いであり、通期計画の保守性が浮き彫りになっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強気):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 267.5億円 +5.0% 254.8億円
営業利益 15.2億円 +51.1% 10.0億円
経常利益 16.3億円 +39.7% 11.7億円
当期純利益(親会社帰属) 11.0億円 +40.5% 7.8億円
包括利益 10.2億円 +24.1% 8.2億円
1株当たり当期純利益 145.4円 103.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 407.5億円 403.5億円
純資産 224.3億円 216.5億円
自己資本比率 55.0% 53.7%
自己資本 224.3億円 216.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 360.0億円 +3.8%
営業利益 15.0億円 +5.3%
経常利益 16.0億円 +3.4%
当期純利益 11.0億円 +12.4%
1株当たり当期純利益 145.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 18円
期末 14円 18円 予想
年間合計 28円 36円 予想