ホーム / 大丸エナウィン / 四半期進捗

大丸エナウィン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収営業増益ながら、親会社株主純利益は15.2%減益: 売上高は149.5億円(前年同期比0.7%増)、営業利益は3.56億円(同3.6%増)と着実。純利益の減少は、前年同期に計上された特別利益の減少が主因。
  • リビング事業の収益性改善が寄与: LPガスの出荷量減少で同セグメントは減収となるも、販管費の抑制によりセグメント利益は8,000万円(同76.0%増)と大幅な伸びを見せた。
  • 財務体質のさらなる強化: 自己資本比率が前連結会計年度末の67.4%から70.4%へ上昇。売上債権の回収が進み、現預金や投資有価証券が増加するなどキャッシュポジションが改善している。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 149.5億円(前年同期比0.7%増)/通期計画(335億円)に対する進捗率:44.6%
  • 営業利益: 3.56億円(同3.6%増)/通期計画(13.5億円)に対する進捗率:26.4%
  • 経常利益: 4.02億円(同2.6%増)/通期計画(14.2億円)に対する進捗率:28.3%
  • 中間純利益: 2.14億円(同15.2%減)/通期計画(8.6億円)に対する進捗率:24.9%

進捗率は利益面で30%を下回っていますが、同社ビジネスは冬場のガス需要に大きく依存する季節性があるため、例年通りの推移と言えます。前年同期の営業利益増益率(111.0%増)と比較すると勢いは鈍化していますが、高水準だった前年実績を上回って着地した点は評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • リビング事業(勢い:維持): 売上高99.07億円(前年同期比3.4%減)、セグメント利益8,000万円(同76.0%増)。ガス価格下落で減収も、コストコントロールの徹底で利益率が急改善。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 149.5億円 +0.7% 148.4億円
営業利益 3.6億円 +3.6% 3.4億円
経常利益 4.0億円 +2.6% 3.9億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 -15.2% 2.5億円
包括利益 3.7億円 +32.2% 2.8億円
1株当たり当期純利益 28.02円 33.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 216.1億円 221.3億円
純資産 152.1億円 149.1億円
自己資本比率 70.4% 67.4%
自己資本 152.1億円 149.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 335.0億円 +0.2%
営業利益 13.5億円 +6.6%
経常利益 14.2億円 +4.6%
当期純利益 8.6億円 -3.2%
1株当たり当期純利益 112.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 14円
期末 14円 14円 予想
年間合計 27円 28円 予想