エムティジェネックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比14.0%増の9.76億円、営業利益は13.7%増の0.66億円と、主力の駐車場事業やリニューアル事業が牽引し増収増益で着地。
  • 施設等保守管理事業において、技術者確保のための人的投資を強化したことでセグメント利益が31.0%減と大幅に圧迫された点が利益面の重石となった。
  • 通期利益計画に対する進捗率は10%台に留まるが、中間期(第2四半期累計)計画に対しては営業利益で55.4%に達しており、期初想定を上回るペースで推移。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 9.76億円(前年同期比 +14.0%)
  • 営業利益: 0.66億円(同 +13.7%)
  • 経常利益: 0.75億円(同 +12.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.41億円(同 +18.4%)

通期計画(50億円 / 営業益5.82億円)に対する進捗率:

  • 売上高:19.5%
  • 営業利益:11.4% 前年同期の売上進捗率(前年実績39.5億円に対し約21.6%)と比較すると、今期の通期売上目標が意欲的である分、進捗率はやや低く見える。しかし、第2四半期累計予想(売上19.7億円 / 営業益1.19億円)に対する進捗は、売上49.5%、営業利益55.4%と極めて順調であり、勢いは維持されている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 駐車場事業(勢い:強): 売上高3.90億円(前年同期比13.9%増)。昨年9月にオープンした大型駐車場の通期寄与に加え、既存の月極・時間貸駐車場も堅調に推移しており、同社の収益柱として強いモメンタムを維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 9.8億円 +14.0% 8.6億円
営業利益 66,000,000円 +13.7% 58,000,000円
経常利益 75,000,000円 +12.4% 66,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 41,000,000円 +18.4% 34,000,000円
包括利益 41,000,000円 +28.0% 32,000,000円
1株当たり当期純利益 38.18円 32.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 49.4億円 51.2億円
純資産 41.3億円 41.3億円
自己資本比率 83.5% 80.6%
自己資本 41.3億円 41.3億円
1株当たり純資産 3,833.85円 3,835.61円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +26.6%
営業利益 5.8億円 +41.7%
経常利益 6.0億円 +38.2%
当期純利益 3.8億円 +42.3%
1株当たり当期純利益 350.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想