エムティジェネックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高はリニューアルおよび駐車場事業が牽引し前年同期比11.9%増と伸長したが、資材・人件費高騰や人的投資が響き、営業利益は同6.4%減の1.67億円にとどまった。
  • コスト圧迫と投資先行: オフィス需要の回復で稼働率は好調な一方、建設コストの上昇や技術者確保のための積極的な人的投資が各利益項目を押し下げた。
  • 通期計画へのハードル: 通期営業利益目標(5.82億円、前期比41.7%増)に対し、進捗率は28.7%と低水準に留まっており、下期に大幅な巻き返しが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 21.02億円(前年同期比 +11.9%)
  • 営業利益: 1.67億円(同 △6.4%)
  • 経常利益: 1.83億円(同 △4.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.07億円(同 △5.0%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:42.0%
  • 営業利益:28.7%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:28.4% 前年同期の売上進捗率(約47%)と比較しても、今期の利益進捗は3割を下回っており、通期計画の「増益」達成に向けては、やや力不足な勢い(モメンタム)と言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 駐車場事業【勢い:強】: 売上高7.83億円(+13.5%)、セグメント利益1.43億円(+8.7%)。月極・時間貸し共に稼働が好調で、グループの収益柱として安定感を見せています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 21.0億円 +11.9% 18.8億円
営業利益 1.7億円 -6.4% 1.8億円
経常利益 1.8億円 -4.3% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -5.0% 1.1億円
包括利益 1.1億円 -2.8% 1.1億円
1株当たり当期純利益 99.84円 105.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 51.2億円 51.2億円
純資産 41.9億円 41.3億円
自己資本比率 81.9% 80.6%
自己資本 41.9億円 41.3億円
1株当たり純資産 3,895.52円 3,835.61円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +26.6%
営業利益 5.8億円 +41.7%
経常利益 6.0億円 +38.2%
当期純利益 3.8億円 +42.3%
1株当たり当期純利益 350.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想