ホーム / 泉州電業 / 四半期進捗

泉州電業 四半期進捗

決算短信(2025-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 銅価格の上昇(前年同期比13.4%増)と自動車・建設・電販向け需要の拡大により、売上高は368.1億円(前年同期比9.1%増)と堅調に推移。
  • 利益面では半導体製造装置や工作機械向けの停滞が響き、営業利益は2.3%増の微増にとどまったほか、四半期純利益は特別利益の剥落等で19.4億円(同0.6%減)と横ばい。
  • 100万株の自己株式消却の実施や配当維持など、資本効率の向上と株主還元への積極姿勢を継続。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(Q1)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 368.1億円(前年同期比9.1%増)
  • 営業利益: 27.0億円(同2.3%増)
  • 経常利益: 28.5億円(同2.8%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19.4億円(同0.6%減)

通期計画(売上高1,400億円、営業利益110億円)に対する進捗率:

  • 売上高:26.3%(前年同期:24.8%)
  • 営業利益:24.6%(前年同期:25.5%)

売上高は銅価格高騰の影響で前年を上回るペースで進捗していますが、利益面では物流費や人件費を含む販管費の増加により、前年同期の進捗をわずかに下回る足踏み状態となっています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は電線・ケーブル事業の単一セグメントですが、用途別の勢いは以下の通りです。

  • 「勢い」がある分野: 自動車向け、建設・電販向け。これらは積極的な営業展開により売上を伸ばしています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-01
売上高 368.1億円 +9.1% 337.4億円
営業利益 27.0億円 +2.3% 26.4億円
経常利益 28.5億円 +2.8% 27.7億円
当期純利益(親会社帰属) 19.5億円 -0.6% 19.6億円
包括利益 22.4億円 -0.9% 22.6億円
1株当たり当期純利益 111.66円 111.1円
希薄化後1株当たり純利益 111.58円 111.03円

財務状態

項目 2025-01末 2024-10末
総資産 1145.5億円 1124.6億円
純資産 565.6億円 556.0億円
自己資本比率 49.0% 49.1%
自己資本 561.3億円 552.1億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +2.8%
営業利益 110.0億円 +6.3%
経常利益 112.0億円 +4.1%
当期純利益 77.0億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 443.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 70円 予想
期末 65円 70円 予想
年間合計 130円 140円 予想