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泉州電業 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は銅価格の上昇や建設向け需要で前年同期比4.3%増となったが、半導体・工作機械向けの停滞により営業利益は6.0%減の減益着地。
  • 業績は減益ながらも、配当予想を年間130円から150円(中間75円・期末75円)へ増額修正し、株主還元姿勢を強化。
  • 自己株式の取得(20万株・10億円上限)と消却(50万株)を新たに決定し、資本効率の向上と機動的な資本政策を推進。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 689億82百万円(前年同期比 4.3%増)
  • 営業利益: 47億98百万円(同 6.0%減)
  • 経常利益: 50億25百万円(同 5.7%減)
  • 中間純利益: 34億 5百万円(同 7.3%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 49.3%、営業利益 43.6%、経常利益 44.9%、当期純利益 44.2%。
  • 勢いの変化: 前年同期(2024年10月期中間期)は営業利益が18.6%増と大幅増益でしたが、今期は一転して減益に転じており、特に利益面で足踏みが見られます。営業利益の進捗率は50%を下回っており、通期目標(110億円)達成には下期の巻き返しが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いがある分野: 建設・電販向け。出荷量は減少基調にあるものの、主材料である銅の価格上昇(期中平均144.3万円/トン、前年同期比9.2%上昇)に伴う販売価格への転嫁が進み、売上高を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 689.8億円 +4.3% 661.3億円
営業利益 48.0億円 -6.0% 51.0億円
経常利益 50.3億円 -5.7% 53.3億円
当期純利益(親会社帰属) 34.0億円 -7.3% 36.7億円
包括利益 33.2億円 -24.2% 43.8億円
1株当たり当期純利益 195.64円 208.88円
希薄化後1株当たり純利益 195.51円 208.74円

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 1098.9億円 1124.6億円
純資産 574.0億円 556.0億円
自己資本比率 51.8% 49.1%
自己資本 569.5億円 552.1億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +2.8%
営業利益 110.0億円 +6.3%
経常利益 112.0億円 +4.1%
当期純利益 77.0億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 448.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円
期末 65円 75円 予想
年間合計 130円 150円 予想