ホーム / トラスコ中山 / 四半期進捗

トラスコ中山 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の力強さ: 売上高・営業利益ともに前年同期比で大幅増(営業益20.2%増)となり、人件費等のコスト増を増収効果で吸収する筋肉質な決算。
  • eビジネスの躍進: ネット通販企業向けの「eビジネスルート」が前年同期比13.7%増と成長を牽引し、物流自動化ライン「I-Pack」の活用で効率化も進展。
  • 純利益の足踏みは一過性: 四半期純利益の微減(△0.1%)は、前期に計上された旧本社ビル売却益(約26億円)の剥落によるもので、本業の収益性は極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,373億50百万円(前年同期比 +9.7%)
  • 営業利益: 171億54百万円(同 +20.2%)
  • 経常利益: 169億59百万円(同 +18.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 115億88百万円(同 △0.1%)

通期計画に対する進捗率と分析:

  • 売上高:73.0%
  • 営業利益:74.5%
  • 経常利益:74.5%
  • 純利益:74.5% 通期計画に対する進捗は、各利益項目で概ね75%に達しており、計画通り順調に推移しています。前年同期の営業利益増益率(8.4%増)と比較して、今期は20.2%増と勢いが加速しており、収益拡大のモメンタムは強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • eビジネスルート(勢い:強): 売上高564億62百万円(前年同期比 13.7%増)。3,702社の仕入先とのデータ連携や、最短15分で引き取り可能な「ユークル」の展開が奏功。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 2373.5億円 +9.7% 2163.8億円
営業利益 171.5億円 +20.2% 142.7億円
経常利益 169.6億円 +18.3% 143.3億円
当期純利益(親会社帰属) 115.9億円 -0.1% 116.0億円
包括利益 114.6億円 -3.6% 118.9億円
1株当たり当期純利益 175.75円 175.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 2974.1億円 2702.9億円
純資産 1816.0億円 1740.0億円
自己資本比率 61.1% 64.4%
自己資本 1816.0億円 1740.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3250.0億円 +10.2%
営業利益 230.3億円 +15.3%
経常利益 227.5億円 +13.4%
当期純利益 155.6億円 -3.3%
1株当たり当期純利益 235.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 30.5円
期末 28円 28.5円 予想
年間合計 54円 59円 予想