ホーム / トラスコ中山 / 四半期進捗

トラスコ中山 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期(令和7年)は売上高3,200億円(前期比8.5%増)、営業利益228億円(同14.2%増)と増収増益で着地。
  • 次期(2026年12月期)は、物流センター新設や人件費増に伴う販管費負担(500億円超)により、増収ながらも営業利益4.8%減の「増収減益」を見込む。
  • 「在庫を積んで即納する」戦略を加速させ、棚卸資産が127億円増加。攻めの姿勢を鮮明にする一方、キャッシュフローと配当予想には下押し圧力がかかる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,200億円(前期比8.5%増)
  • 営業利益: 228億円(前期比14.2%増)
  • 経常利益: 225億円(前期比12.4%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 158億円(前期比1.3%減)
  • 通期計画に対する進捗: 通期予算比では売上高98.5%、営業利益99.1%と、概ね計画通りの着地。前年同期の勢い(売上10.0%増)と比較すると、成長率はやや鈍化したものの、営業利益率は7.1%(前年6.8%)へ改善し、本業の収益性は向上している。純利益の微減は、前期にあった本社移転関連の特別利益の反動によるもの。

3. セグメント別のモメンタム

  • eビジネスルート(勢い:強): 売上高769億円(前期比12.9%増)。約418万アイテムのデータベースと仕入先とのシステム連携により、商流集約が加速。成長を牽引する。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 3200.4億円 +8.5% 2950.2億円
営業利益 228.2億円 +14.2% 199.8億円
経常利益 225.4億円 +12.4% 200.6億円
当期純利益(親会社帰属) 158.8億円 -1.3% 160.9億円
包括利益 161.1億円 -2.6% 165.4億円
1株当たり当期純利益 240.84円 244.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 3083.6億円 2702.9億円
純資産 1862.5億円 1740.0億円
自己資本比率 60.4% 64.4%
自己資本 1862.5億円 1740.0億円
1株当たり純資産 2,824.55円 2,638.68円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.8% 9.6%
ROA(総資産経常利益率) 7.8% 7.8%
売上高営業利益率 7.1% 6.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 81.8億円 130.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -215.7億円 -182.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 196.4億円 32.4億円
期末現金及び現金同等物残高 474.1億円 411.4億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3410.0億円 +6.5%
営業利益 217.2億円 -4.8%
経常利益 212.2億円 -5.9%
当期純利益 145.4億円 -8.4%
1株当たり当期純利益 220.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 30.5円
期末 28円 29.5円
配当性向:当期 24.9% / 前期 22.1% 純資産配当率:当期 2.2% / 前期 2.1%