ヤマダホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の営業利益は前年同期比10.9%減の350億円と苦戦したが、デンキセグメント単体(10-12月)の売上高は前年同期比104.0%と回復基調に転じた。
  • 住建セグメントでは法改正に伴う完工遅れが発生したものの、受注高は累計で前年同期比114.6%と大幅に伸長しており、第4四半期以降の業績寄与が期待される。
  • 自己株式取得(約149億円)により純資産は微増に留まり、自己資本比率は前連結会計年度末の48.1%から44.9%へ低下した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆2,080億円(前年同期比 +1.2%)
  • 営業利益: 350億54百万円(同 △10.9%)
  • 経常利益: 383億54百万円(同 △10.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 222億2百万円(同 △12.6%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:71.2%、営業利益:71.7%、経常利益:74.5%、純利益:81.3%。
    • 前年同期の利益が減益着地(前年同期は営業利益393億円)であることを踏まえると、通期計画(営業利益前年比14.2%増の489億円)の達成には第4四半期での大幅な巻き返しが不可欠な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • デンキセグメント: 【回復】 累計利益は前年同期比13.4%減と苦戦したが、第3四半期会計期間(10-12月)は「くらしまるごと」戦略が奏功し売上が伸長。ポイント施策の影響が一巡したことで、第4四半期の大幅伸長を見込む。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 12080.4億円 +1.2% 11936.5億円
営業利益 350.5億円 +10.9% 393.3億円
経常利益 383.5億円 +10.9% 430.7億円
当期純利益(親会社帰属) 222.0億円 +12.6% 254.0億円
包括利益 228.2億円 +9.7% 252.7億円
1株当たり当期純利益 32.79円 36.72円
希薄化後1株当たり純利益 32.53円 36.44円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 14191.7億円 13249.8億円
純資産 6453.3億円 6452.8億円
自己資本比率 44.9% 48.1%
自己資本 6371.7億円 6370.9億円
1株当たり純資産 963.6円 919.9円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 16975.0億円 +4.2%
営業利益 489.0億円 +14.2%
経常利益 515.0億円 +7.2%
当期純利益 273.0億円 +1.4%
1株当たり当期純利益 40.56円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 17円 予想
年間合計 13円 17円 予想

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