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ヤマダホールディングス

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9831 プライム

株式会社ヤマダホールディングスは、家電量販店最大手の「デンキ事業」を核に、住宅、リフォーム、家具・インテリアを扱う「住建事業」、ローンや保険等の「金融事業」、リユース・リサイクルを担う「環境事業」を展開するホールディングカンパニーです。 「くらしまるごと」戦略を掲げ、家電単体だけでなく住生活全般をトータルコーディネートするビジネスモデルを推進しています。主要顧客は一般消費者であり、競合環境はビックカメラやエディオンなどの同業他社に加え、ニトリなどの家具店、オンライン小売(Amazon等)、さらにはハウスメーカーと多岐にわたり、価格・サービス両面で激しい競争下にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

2.6%

≧10%が優良

ROA

3.3%

≧5%が優良

ROE

4.2%

≧10%が優良

ROIC

2.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.2%

≧10%が優良

EPS成長率

11.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高16,290億円(前期比2.3%増)、純利益269億円(同11.9%増)と増収増益を確保したが、主力のデンキ事業は商談体系移行の影響で減益。
  • 住建・環境・金融の非家電分野が成長を牽引し、営業利益ベースで住建事業が前年比66.5%増と大幅伸長した。
  • 総額200億円の自社株買いを決定するなど株主還元を強化する一方、4.3%に留まるROEの改善が急務となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 11:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-6.6%
売上高
-0.4%
2Q
営業利益
-6.7%
売上高
+0.5%
3Q
営業利益
-10.9%
売上高
+1.2%

3行解説

  • 第3四半期累計の営業利益は前年同期比10.9%減の350億円と苦戦したが、デンキセグメント単体(10-12月)の売上高は前年同期比104.0%と回復基調に転じた。
  • 住建セグメントでは法改正に伴う完工遅れが発生したものの、受注高は累計で前年同期比114.6%と大幅に伸長しており、第4四半期以降の業績寄与が期待される。
  • 自己株式取得(約149億円)により純資産は微増に留まり、自己資本比率は前連結会計年度末の48.1%から44.9%へ低下した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 -10.9% -1.9% -4.3% +3.5% -0.2%
2025-11-05 2026年3月期 第2四半期 -6.7% -0.8% +0.1% +1.1% +10.4%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -6.6% -5.2% -6.1% -1.5% -8.3%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +3.2% -2.5% -8.3% -9.8% -5.4%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +1.5% -1.9% -1.9% -1.6% +6.0%