ヤマダホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 戦略的な在庫処分とポイント施策の会計影響により、売上高が前期比3.9%増の1兆6,918億円となる一方、営業利益は同62.2%減の161億円と大幅な減益で着地。
  • PBR1倍超の早期達成に向け、デンキセグメントのノンコア資産を中心に取得価額ベースで総額約1,300億円規模の資産売却を2年以内に行う方針を表明。
  • 次期(2027年3月期)は在庫処分の影響一巡や高粗利なPB商品の拡大を見込み、営業利益515億円(前期比218.6%増)と急回復する強気の見通しを公表。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は、売上高1兆6,918億円(前期比3.9%増)、営業利益161億円(同62.2%減)、経常利益200億円(同58.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益147億円(同45.1%減)となりました。

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
売上高 16918.1億円 +3.9% 16290.7億円
営業利益 161.7億円 -62.2% 428.2億円
経常利益 200.0億円 -58.4% 480.4億円
当期純利益(親会社帰属) 147.8億円 -45.1% 269.1億円
包括利益 180.8億円 -38.4% 293.3億円
1株当たり当期純利益 21.95円 38.9円
希薄化後1株当たり純利益 21.78円 38.6円

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 13039.0億円 13249.8億円
純資産 6425.6億円 6452.8億円
自己資本比率 48.6% 48.1%
自己資本 6336.8億円 6370.9億円
1株当たり純資産 953.69円 919.9円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.3% 4.3%
ROA(総資産経常利益率) 1.5% 3.7%
売上高営業利益率 1.0% 2.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 497.9億円 515.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -328.7億円 -351.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -482.1億円 -40.6億円
期末現金及び現金同等物残高 372.9億円 675.5億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17800.0億円 +5.2%
営業利益 515.0億円 +218.6%
経常利益 526.0億円 +163.0%
当期純利益 278.0億円 +88.1%
1株当たり当期純利益 41.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 17円
配当性向:当期 77.4% / 前期 33.4% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.4%