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モリト

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9837 プライム

モリト株式会社は、ハトメ・ホック類で世界屈指のシェアを誇るグローバルニッチ企業です。事業内容は、服飾資材(ファスナー、マジックテープ等)を扱う「アパレル関連事業」、キッチン機器レンタルやスポーツ・EC商材を扱う「プロダクト関連事業」、自動車の内装部品を扱う「輸送関連事業」の3本柱で構成されています。 傘下に米国老舗ブランド「Scovill」を擁し、製造・販売拠点を日本、アジア、欧米の3極で展開。主要顧客はアパレルメーカーや自動車部品メーカー等で、近年はM&Aを通じたBtoC領域(EC販売)やユニフォーム市場への拡大を加速させています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-24 提出)

収益性

営業利益率

5.9%

≧10%が優良

ROA

6.2%

≧5%が優良

ROE

7.4%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

17.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

16.2%

≧10%が優良

EPS成長率

15.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 積極的なM&A(Ms.ID、ミツボシコーポレーションの新規連結)により、売上高は前年同期比17.2%増の568.6億円と大幅増収を達成。
  • 株主還元を経営の最優先課題とし、連結配当性向約62.5%、DOE 4.0%基準の導入、自己株式の消却(320万株)など極めて積極的な還元姿勢を示す。
  • 米国子会社(MSA社)ののれん減損8.2億円の計上や、中国市場における日系自動車メーカーの苦戦など、海外事業の収益性に一部不透明感が残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-14 11:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+68.2%
売上高
+37.2%

3行解説

  • 大幅な増収増益: 売上高は前年同期比37.2%増、営業利益は68.1%増と非常に強い勢いで着地。
  • M&A効果と多角化が寄与: 株式会社Ms.IDおよび株式会社ミツボシコーポレーションの連結化に加え、健康・ゲーム関連商品が好調に推移。
  • グローバル展開の進展: 日本および欧米セグメントが利益面で大幅成長し、アジアの自動車関連の苦戦をカバー。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年11月期 第1四半期 +68.2% -1.4% +4.1%
2026-01-14 2025年11月期 通期 +16.2% -1.1% -1.9% +4.6% +8.4%
2025-10-10 2025年11月期 第3四半期 +10.6% -0.1% +3.4% +1.8% +0.0%
2025-07-11 2025年11月期 第2四半期 +5.9% -0.2% +4.6% +2.8% +0.9%
2025-04-11 2025年11月期 第1四半期 -6.8% +1.8% +2.0% -4.4% -9.2%
2025-01-14 2024年11月期 通期 +16.4% +0.7% +7.5% +2.0% +1.0%