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アークランズ 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 経常利益が15.5%増と大幅伸長: 投資有価証券売却益(24.4億円)が寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益も11.0%増の101億円で着地。
  • 外食事業が成長を牽引: 「かつや」の既存店売上高が前期比103.7%と好調で、セグメント利益は59.6億円(前期比4.6%増)と安定した収益源に。
  • 大規模な資産入れ替えとM&A: ペット専門店大手ペッツファーストHDの完全子会社化と、205億円規模の店舗土地売却を発表し、事業ポートフォリオの再編を加速。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は、売上高3,157億円(前期比1.6%増)、営業利益162億円(同0.7%増)、経常利益191億円(同15.5%増)となりました。

  • 進捗率と勢い: 今期実績は期初予想に対して概ね計画通りですが、営業利益ベースでは微増に留まりました。一方、次期(2026年2月期)の通期予想は営業利益193億円(前期比18.9%増)と強気な計画を提示。第2四半期(累計)の営業利益予想は100億円で、通期に対する進捗率は51.8%と、例年通りの順調なペースを見込んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外食事業(勢い:強): 売上高561億円(前期比8.4%増)。「かつや」のDX化やフェアメニューが奏功。原材料費(米価等)高騰の懸念はあるものの、高い集客力を維持。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 3157.3億円 +1.6% 3107.0億円
営業利益 162.3億円 +0.7% 161.1億円
経常利益 191.7億円 +15.5% 165.9億円
当期純利益(親会社帰属) 101.3億円 +11.0% 91.3億円
包括利益 70.3億円 -37.4% 112.4億円
1株当たり当期純利益 162.55円 177.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 3346.4億円 3507.2億円
純資産 1214.7億円 1168.1億円
自己資本比率 36.1% 33.2%
自己資本 1208.6億円 1162.8億円
1株当たり純資産 1,940円 1,866.13円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.5% 8.2%
ROA(総資産経常利益率) 5.6% 4.7%
売上高営業利益率 5.1% 5.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 310.1億円 167.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 50.9億円 -69.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -363.9億円 -153.7億円
期末現金及び現金同等物残高 180.4億円 183.1億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3350.0億円 +6.1%
営業利益 193.0億円 +18.9%
経常利益 190.0億円 -0.9%
当期純利益 116.0億円 +14.5%
1株当たり当期純利益 186.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円
配当性向:当期 24.6% / 前期 22.6% 純資産配当率:当期 2.1% / 前期 1.8%