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天満屋ストア 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比0.5%増と微増ながら、原材料高やコスト増を吸収できず営業利益は10.5%減の2桁減益。
  • 子会社化した「ヒナセショッピングセンター」の寄与で売上規模は維持したが、既存事業の採算悪化が利益を圧迫。
  • 通期計画に対する利益進捗率が前年同期を下回っており、計画達成には下期の急激な巻き返しが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 295.45億円(前年同期比0.5%増)
  • 営業利益: 10.69億円(同10.5%減)
  • 経常利益: 11.29億円(同12.3%減)
  • 中間純利益: 6.02億円(同27.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 営業利益の通期計画(24億円)に対する進捗率は**44.5%**にとどまります。前年同期の進捗率(実績ベースで約52.4%)と比較すると、利益の積み上げスピードが明確に鈍化しており、足元の勢いは「減速」しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:停滞): 営業収益は255.78億円(0.2%増)と横ばい、営業利益は9.15億円(9.4%減)。消費者の節約志向が根強く、低価格戦略(EDLP)の充実で客数確保に努めたものの、コスト増を補いきれませんでした。4月に子会社化したヒナセショッピングセンターが収益に寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 295.4億円 +0.5% 294.0億円
営業利益 10.7億円 -10.5% 11.9億円
経常利益 11.3億円 -12.3% 12.9億円
当期純利益(親会社帰属) 6.0億円 -27.9% 8.4億円
包括利益 6.8億円 -24.2% 8.9億円
1株当たり当期純利益 52.44円 72.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 444.7億円 420.5億円
純資産 269.4億円 263.4億円
自己資本比率 60.5% 62.5%
自己資本 269.0億円 263.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 592.0億円 +0.9%
営業利益 24.0億円 +5.1%
経常利益 24.5億円 +1.8%
当期純利益 15.8億円 +0.1%
1株当たり当期純利益 137.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7円 7円
期末 7円 7円 予想
年間合計 14円 14円 予想