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天満屋ストア

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9846 スタンダード

岡山県を中心に広島県、鳥取県でスーパーマーケット「天満屋ハピータウン」「天満屋ハピーズ」を展開する天満屋グループの小売企業です。食料品を主軸とした小売事業のほか、連結子会社の㈱でりかエッセン、㈱三好野本店等を通じて惣菜・駅弁の製造販売を行う小売周辺事業を営んでいます。競合環境は、地元他社やドラッグストアとの競争が激化していますが、㈱イトーヨーカ堂との資本業務提携(セブン&アイ・ホールディングスの持分法適用関連会社)により、商品調達やプライベートブランド「セブンプレミアム」の導入で差別化を図っています。主要顧客は各地域の一般消費者です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-26 提出)

収益性

営業利益率

4.1%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

6.2%

≧10%が優良

ROIC

5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

0.3%

≧10%が優良

EPS成長率

32.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は554.1億円(前期比0.2%増)と微増ながら、親会社株主に帰属する当期純利益は15.8億円(同32.3%増)と大幅増益を達成。
  • 不採算店舗の閉鎖やコスト削減が進む一方、M&Aを行った「小売周辺事業(惣菜・飲食)」が利益率41.6%増と成長を牽引。
  • 自己資本比率は62.5%(前期58.0%)へ上昇し財務基盤が強固になる一方、配当性向は11.11%と依然として低位に留まる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-10.1%
売上高
+0.6%
2Q
営業利益
-10.5%
売上高
+0.5%
3Q
営業利益
-4.9%
売上高
+1.0%
通期
営業利益
-4.3%
売上高
+1.0%

3行解説

  • 2026年2月期は増収減益での着地。新規連結子会社化や店舗改装により売上高は微増(+1.0%)したものの、原材料高や光熱費等のコスト増が利益を圧迫した。
  • 次期(2027年2月期)は、大型新店「天満屋ハピーズ西大寺店」の寄与等により、営業収益630億円(+6.3%)、営業利益23億円(+5.3%)の増収増益に転じる見通し。
  • 株主還元を強化し、2026年2月期の配当を15.5円(前期比1.5円増)としたほか、2027年2月期は20円への大幅増配を予定している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-13 2026年2月期 通期 -4.3% -0.2% -1.4%
2026-01-07 2026年2月期 第3四半期 -4.9% +0.4% -3.2% -6.5% -3.5%
2025-10-10 2026年2月期 第2四半期 -10.5% +1.7% +2.2% -2.2% -4.4%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 -10.1% -0.2% -1.4% -8.6% -11.5%
2025-04-14 2025年2月期 通期 +0.3% +0.9% -1.9% -11.6% -11.6%
2025-01-08 2025年2月期 第3四半期 +7.3% +2.0% +1.0% -0.8% -2.0%