共同紙販ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • デジタル化進展による紙需要の減退と仕入コスト高騰が響き、営業損益は2,900万円の赤字(前年同期は3,200万円の赤字)と苦戦が継続。
  • 洋紙卸売事業で販管費削減を進め営業赤字幅は縮小したものの、物流事業での修繕費増や不動産賃貸の減益が重荷となった。
  • 埼玉県戸田市の賃貸物件売却によりキャッシュは大幅に増加したが、本業の収益性改善は道半ばであり、下期の巻き返しが焦点。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 80.82億円(前年同期比0.5%減)
  • 営業利益: △2,900万円(前年同期は△3,200万円)
  • 経常利益: △1,100万円(前年同期は△300万円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △800万円(前年同期は600万円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高170億円、営業利益6,000万円)に対し、売上高の進捗率は**47.5%**です。前年同期の売上進捗率(約48.1%)と比較して勢いはやや鈍化しています。各段階利益は依然として赤字圏にあり、黒字化を目指す通期計画の達成には、下期に例年以上の利益積み増しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 洋紙卸売事業(減速寄り):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 80.8億円 -0.5% 81.3億円
営業利益 -29,000,000円 -32,000,000円
経常利益 -11,000,000円 -3,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -8,000,000円 6,000,000円
包括利益 34,000,000円 -30,000,000円
1株当たり当期純利益 -12.01円 10.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 92.5億円 95.2億円
純資産 39.0億円 39.0億円
自己資本比率 42.1% 40.9%
自己資本 39.0億円 39.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 +0.7%
営業利益 60,000,000円
経常利益 80,000,000円 +194.4%
当期純利益 50,000,000円 +78.5%
1株当たり当期純利益 73.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想