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グルメ杵屋 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比6.7%増の214.73億円と増収を確保したが、原材料(特に米)や人件費の高騰が直撃し、営業利益は60.7%減の2.1億円と大幅な減益着地となった。
  • 機内食事業が関西国際空港の需要回復により利益面で75.7%増と爆発的な伸びを見せる一方、主力のリフレッシュレストラン事業はコスト増を吸収できず32.0%のセグメント減益。
  • 通期計画に対する中間純利益の進捗率は5.8%と極めて低水準であり、下期の「おせち」商戦や万博関連需要による急速な巻き返しが不可欠な状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 214.73億円(前年同期比+6.7%)
  • 営業利益: 2.1億円(同▲60.7%)
  • 経常利益: 2.57億円(同▲55.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.35億円(同▲89.6%)

通期計画(売上425億円、営業益10.7億円、純益6億円)に対する進捗率: 売上高は50.5%と概ね計画通りだが、営業利益は19.6%、中間純利益はわずか5.8%に留まる。前年同期の営業利益進捗(計画非公表につき前年実績比)と比較しても、利益面の勢いの急減速は鮮明である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機内食事業(強い勢い): 売上高40.51億円(+15.6%)、セグメント利益3.89億円(+75.7%)。国際線需要の回復と生産効率化が奏功し、グループ全体の利益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 214.7億円 +6.7% 201.2億円
営業利益 2.1億円 -60.7% 5.4億円
経常利益 2.6億円 -55.3% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 35,000,000円 -89.6% 3.4億円
包括利益 48,000,000円 -86.2% 3.5億円
1株当たり当期純利益 1.55円 14.94円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 324.6億円 314.6億円
純資産 93.0億円 94.1億円
自己資本比率 28.1% 29.4%
自己資本 91.3億円 92.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 425.0億円 +1.0%
営業利益 10.7億円 +12.9%
経常利益 10.0億円 +6.6%
当期純利益 6.0億円 -7.6%
1株当たり当期純利益 26.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 7円 7円 予想
年間合計 7円 7円 予想