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愛眼 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期連結業績は、売上高148.63億円(前期比1.4%増)と微増ながら、営業損益は1.28億円の赤字を継続。一方、投資有価証券売却益1.97億円等の特別利益計上により、最終利益は300万円と黒字浮上した。
  • 主力の眼鏡小売事業で人件費や広告宣伝費、物価高によるコスト増を吸収できずセグメント損失が拡大(1.08億円の赤字)したが、不採算店舗の撤退(8店舗)と既存店改装を並行し、構造改革を推進中。
  • 2026年3月期の通期予想では、売上高157.89億円(前期比6.2%増)、営業利益2.22億円と大幅な黒字化を計画。DX推進による店舗オペレーション効率化と高付加価値戦略による反転攻勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 148.63億円(前期比1.4%増)
  • 営業利益: △1.28億円(前期は△1.23億円)
  • 経常利益: △0.47億円(前期は△0.59億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 0.03億円(前期は△1.81億円)
  • 進捗率と勢いの変化: 当期は本決算のため通期計画との比較になるが、期初予想(2024年5月時点の公表値は確認できないが、前期実績比)に対し、売上は堅調に推移したものの、営業赤字幅はわずかに拡大した。ただし、経常利益ベースでは赤字幅が縮小しており、不採算事業(海外子会社)の清算やコストコントロールが一定の成果を見せ始めている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 眼鏡小売事業(勢い:回復基調): 売上高144.58億円(前期比1.5%増)。人流回復によりサングラスや補聴器が好調。補聴器はレンタル・アフターサービスが奏功し、コロナ前を大幅に上回る回復を見せた。一方で人件費や販促費増によりセグメント損失は1.08億円(前期は0.63億円の赤字)に拡大。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 148.6億円 +1.4% 146.6億円
営業利益 -1.3億円 -1.2億円
経常利益 -47,000,000円 -59,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3,000,000円 -1.8億円
包括利益 -91,000,000円 -41,000,000円
1株当たり当期純利益 0.17円 -9.36円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 138.5億円 140.8億円
純資産 120.1億円 121.0億円
自己資本比率 86.7% 86.0%
自己資本 120.1億円 121.0億円
1株当たり純資産 618.94円 623.67円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 0.0% -1.5%
ROA(総資産経常利益率) -0.3% -0.4%
売上高営業利益率 -0.9% -0.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1.6億円 -87,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 94,000,000円 -1.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -0円 -0円
期末現金及び現金同等物残高 17.9億円 18.5億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 157.9億円 +6.2%
営業利益 2.2億円
経常利益 2.7億円
当期純利益 1.5億円
1株当たり当期純利益 7.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —