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セキド

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9878 スタンダード

株式会社セキド(E03160)は、ブランドファッション・時計・貴金属等の小売を行う「ファッション事業(GINZA LoveLove)」と、韓国コスメの輸入卸売を行う「美容事業」を主軸とする企業です。かつては家電量販店を展開していましたが、現在はファッションと韓国コスメ(&choa!等)に経営資源を集中させています。競合環境としては、ブランド小売店や他の韓国コスメ輸入代理店、ECプラットフォームとの激しい競争下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

-3.7%

≧10%が優良

ROA

-5.5%

≧5%が優良

ROE

-107.0%

≧10%が優良

ROIC

-5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-11.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-288.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-1588.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力ブランド『MEDIHEAL』の契約終了と日本市場での競争激化により、売上高は前年比11.6%減の74.9億円、当期純損失5.4億円と大幅な赤字に転落。
  • 自己資本比率が14.7%から4.8%へと急低下し、監査報告書において「継続企業の前提」に関する不確実性がKAM(監査上の主要な検討事項)として取り上げられる危機的状況。
  • EVO FUNDを割当先とする新株予約権発行による資金調達(約6.3億円)を lifeline とし、新規韓国ブランド(medicube等)への切り替えで再建を図る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-07 19:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
売上高
通期
営業利益
-156.2%
売上高
-23.2%

3行解説

  • 2026年3月期の売上高は前年同期比23.2%減の57.5億円となり、主力だった美容ブランドの契約終了が響き、10.9億円の純損失を計上しました。
  • 連続する営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナス、さらに財務制限条項への抵触により、「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されています。
  • 一方で、新株予約権の行使により約9.1億円の資金調達を実施し、2027年3月期は新ブランドの立ち上げ等で売上高75.5億円(31.1%増)、営業利益0.8億円の黒字転換を見込んでいます。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-07 2026年3月期 通期 -156.2% -5.9%
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 +0.1% -8.6% +1.7% -14.9%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 -0.3% +1.4% -4.6% -25.8%
2025-08-01 2026年3月期 第1四半期 +0.8% -27.3% -19.6% -35.8%
2025-05-07 2025年3月期 通期 -1.4% -7.1% -8.0% +69.3%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 -0.6% +1.1% -0.4% -3.1%