松屋フーズホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な増益: 既存店売上高が前年同期比116.6%と極めて好調に推移し、営業利益は前年同期の1.3億円から9.6億円へと約7.2倍(620.1%増)の爆発的な伸びを記録。
  • コスト構造の変化: 原材料・エネルギー高騰で原価率は2.0pt悪化したものの、圧倒的な増収による固定費の希薄化で、販管費率を3.8pt改善させ、FLコスト(原価+人件費)比率も低減。
  • 強気の投資と上方修正: 第1四半期の好機を捉え、通期業績予想を上方修正。新規出店24店舗、改装73店舗と攻めの姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期(2025年4月-6月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 431.6億円(前年同期比 +26.0%)
  • 営業利益: 9.6億円(同 +620.1%)
  • 経常利益: 11.4億円(同 +269.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.5億円(前年同期は0.2億円)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:24.7%
  • 営業利益:24.1%
  • 経常利益:23.9%
  • 前年同期の進捗率(旧計画ベースの営業利益等)と比較して、今期は利益水準が大幅に底上げされており、通期での減益計画(前期比)に対して極めて順調な滑り出し。

3. セグメント別のモメンタム

飲食事業の単一セグメントですが、業態別のモメンタムは非常に強力です。

  • 「勢い」: 牛めし業態を筆頭に、既存店売上が前年比16.6%増と力強い。インバウンド需要の拡大や賃上げによる個人消費の回復が追い風となっています。また、「松屋の世界紀行」シリーズなどの新商品投入が客単価上昇に寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 431.6億円 +26.0% 342.6億円
営業利益 9.7億円 +620.1% 1.3億円
経常利益 11.5億円 +269.6% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 5.5億円 24,000,000円
包括利益 5.2億円 30,000,000円
1株当たり当期純利益 29.09円 1.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1066.9億円 1041.5億円
純資産 459.1億円 456.1億円
自己資本比率 43.0% 43.8%
自己資本 459.1億円 456.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1750.0億円 +13.5%
営業利益 40.0億円 +9.2%
経常利益 48.0億円 +6.8%
当期純利益 18.5億円 +15.4%
1株当たり当期純利益 97.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12円 予想
期末 12円 12円 予想
年間合計 24円 24円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。