松屋フーズホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益: 売上高が前年同期比21.5%増、営業利益が50.2%増と極めて好調。既存店売上高が112.7%と伸長し、原材料・エネルギー価格の上昇を増収による固定費抑制で吸収した。
  • 通期予想を上方修正: 好調な上期業績を踏まえ通期予想を修正(売上高1,790億円、営業利益50億円)。期初計画に対し積極的な出店・改装投資を継続しつつ、収益性の改善が進んでいる。
  • 積極的な投資フェーズ: 半年間で51店舗の新規出店と126店舗の改装を実施。設備投資資金として100億円の短期借入を実施するなど、成長加速に向けた攻めの財務姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 879億46百万円(前年同期比 +21.5%)
  • 営業利益: 28億29百万円(同 +50.2%)
  • 経常利益: 32億42百万円(同 +46.9%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 12億93百万円(同 +65.1%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:49.1%
  • 営業利益:56.6%
  • 純利益:58.8%
  • 分析: 利益面での進捗率が50%を超えており、前年同期(前通期実績に対する中間利益の割合は約27%)と比較して、今期は上期から非常に強い勢いを見せている。修正後の通期予想は下期をやや保守的に見ている可能性が高い。

3. セグメント別のモメンタム

飲食事業の単一セグメントだが、内訳では以下の動きが見られる。

  • 牛めし業態(松屋): 1,140店舗。既存店売上が前年同期比112.7%と極めて強い「勢い」を維持。「世界紀行シリーズ」などの高単価・話題性のある新商品投入が客単価を押し上げ、インバウンド需要の取り込みも寄与した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 879.5億円 +21.5% 723.9億円
営業利益 28.3億円 +50.2% 18.8億円
経常利益 32.4億円 +46.9% 22.1億円
当期純利益(親会社帰属) 12.9億円 +65.1% 7.8億円
包括利益 13.2億円 +60.1% 8.2億円
1株当たり当期純利益 67.85円 41.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1105.9億円 1041.5億円
純資産 467.0億円 456.1億円
自己資本比率 42.2% 43.8%
自己資本 467.0億円 456.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1790.0億円 +16.1%
営業利益 50.0億円 +13.5%
経常利益 59.0億円 +14.6%
当期純利益 22.0億円 +0.6%
1株当たり当期純利益 115.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12円
期末 12円 12円 予想
年間合計 24円 24円 予想

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