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マキヤ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収も利益は足踏み: 営業収益は前年同期比15.3%増の665.8億円と二桁成長を記録したが、営業利益は18.1億円(同0.1%減)とほぼ横ばいで着地。
  • EC事業の連結化が寄与: 前連結会計年度より完全子会社化した「株式会社ユージュアル」等の影響でEC事業が新たな収益の柱となったが、先行投資によりセグメント損益は赤字。
  • 既存店は堅調、客数・客単価ともに上昇: 小売業単体では来店客数(3.0%増)と客単価(3.2%増)が共に改善し、増収増益を確保した点がポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 665.8億円(前年同期比15.3%増)
  • 営業利益: 18.1億円(同0.1%減)
  • 経常利益: 18.9億円(同1.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12.5億円(同4.2%減)

通期計画(営業収益869億円、営業利益22.6億円)に対する進捗率:

  • 営業収益:76.6%
  • 営業利益:80.1%
  • 経常利益:78.7%
  • 純利益:83.5%

分析: 利益面での進捗率は80%を超えており、前年同期の進捗ペース(前年実績に対して同程度)と比較しても、通期計画の達成確度は高い。ただし、前年同期比での利益成長がマイナスに転じている点は、コスト増の影響を注視する必要がある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売業(勢い:維持): 営業収益615.4億円(6.3%増)、セグメント利益20.9億円(5.6%増)。「エスポット」「業務スーパー」等が好調に推移。新横浜店の大規模改装による一時的な費用発生や人件費・光熱費増を増収効果で吸収した。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 665.8億円 +15.3% 577.2億円
営業利益 18.1億円 -0.1% 18.1億円
経常利益 19.0億円 -1.3% 19.2億円
当期純利益(親会社帰属) 12.5億円 -4.2% 13.1億円
包括利益 12.4億円 -16.7% 14.9億円
1株当たり当期純利益 125.47円 131.05円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 404.9億円 380.9億円
純資産 204.0億円 193.7億円
自己資本比率 50.4% 50.8%
自己資本 204.0億円 193.7億円
1株当たり純資産 2,041.07円 1,940.23円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 869.0億円 +13.3%
営業利益 22.6億円 +1.4%
経常利益 24.1億円 +0.6%
当期純利益 15.0億円 +3.1%
1株当たり当期純利益 150.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 12.5円
期末 10円 12.5円 予想
年間合計 20円 25円 予想