ホーム / マキヤ / 四半期進捗

マキヤ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 食品部門の堅調な伸びによる「増収」も、コスト増が響き「減益」着地:営業収益は前年同期比5.4%増の707.1億円と伸長したが、賃上げに伴う人件費や電気代の上昇、自社物件化による公租公課の発生が利益を圧迫した。
  • EC事業の赤字拡大が重石:EC事業は収益こそ7.7%増と伸びているものの、のれん償却費等の影響で9,200万円の営業損失を計上し、前年同期(5,600万円の損失)から赤字幅が拡大している。
  • 「攻め」の財務投資を継続:賃借していた土地・建物の購入や新規出店により、有形固定資産が前期末比で約19.8億円増加。配当予想を年間30円(前期25円)に据え置くなど、株主還元への姿勢は維持。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 707.1億円(前年同期比 +5.4%)
  • 営業利益: 17.0億円(同 -5.9%)
  • 経常利益: 17.9億円(同 -5.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11.2億円(同 -10.6%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:74.9% / 営業利益:73.1% / 経常利益:74.1% / 純利益:73.7%
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率は約77%であったため、今期は利益面での進捗がやや遅れています。通期計画では前期比2.8%の営業増益を見込んでいますが、現状は5.9%の減益であり、計画達成には第4四半期での大幅な巻き返しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売業(勢い:食品は強、非食品は減速)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 707.0億円 +5.4% 670.5億円
営業利益 17.0億円 -5.9% 18.1億円
経常利益 17.9億円 -5.5% 19.0億円
当期純利益(親会社帰属) 11.2億円 -10.6% 12.5億円
包括利益 13.8億円 +11.1% 12.4億円
1株当たり当期純利益 112.05円 125.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 421.6億円 398.3億円
純資産 219.1億円 207.9億円
自己資本比率 52.0% 52.2%
自己資本 219.1億円 207.9億円
1株当たり純資産 2,190.08円 2,080.9円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 944.3億円 +5.6%
営業利益 23.3億円 +2.8%
経常利益 24.2億円 +2.3%
当期純利益 15.2億円 +1.5%
1株当たり当期純利益 152.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12.5円 15円
期末 12.5円 15円 予想
年間合計 25円 30円 予想