ホーム / 日伝 / 四半期進捗

日伝 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高は前年同期比2.0%増の332.6億円と堅調だったが、新人事制度導入による人件費増や販管費の増加により、営業利益は11.6%減の12.8億円となった。
  • デジタル化需要の継続:生産用・輸送用機械の一部で減少傾向が見られる一方、省力化・デジタル化(DX)投資は底堅く推移し、売上の下支えとなっている。
  • 利益進捗にやや重み:通期計画に対する営業利益進捗率は19.2%にとどまり、販管費増の影響を後半戦でいかに吸収できるかが焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 332.65億円(前年同期比 +2.0%)
  • 営業利益: 12.86億円(同 △11.6%)
  • 経常利益: 15.12億円(同 △13.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.25億円(同 △12.5%)

【通期計画に対する進捗率】 通期計画(売上高1,400億円、営業利益67億円)に対し、売上高は23.8%、営業利益は**19.2%**の進捗です。前年同期の売上進捗が同水準であるのに対し、利益面では人件費増という構造的なコスト増が先行しており、利益確定の勢いにはやや鈍さが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(機械器具関連商品の販売等)のため、業界別の動向を分析します。

  • 勢い(底堅い): 省力化・デジタル化投資。5月の「Factory Innovation Week」や6月の「FOOMA JAPAN 2025」でのDX提案など、製造現場の課題解決(人手不足対応)に向けた需要は根強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 332.6億円 +2.0% 326.0億円
営業利益 12.9億円 -11.6% 14.6億円
経常利益 15.1億円 -13.4% 17.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10.3億円 -12.5% 11.7億円
包括利益 15.2億円 +82.6% 8.3億円
1株当たり当期純利益 34.73円 38.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1197.6億円 1213.3億円
純資産 864.3億円 862.3億円
自己資本比率 72.2% 71.1%
自己資本 864.3億円 862.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +3.9%
営業利益 67.0億円 -1.8%
経常利益 72.0億円 +0.0%
当期純利益 49.0億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 165.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 35円 予想
期末 45円 35円 予想
年間合計 75円 70円 予想