ホーム / 日伝 / 四半期進捗

日伝 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・最終増益の着地: 売上高は前年同期比3.6%増の672億8,000万円、中間純利益は同8.4%増の21億9,000万円と堅調に推移。
  • 営業利益の微減と利益構造の変化: 販管費の増加等で営業利益は3.7%減となったが、受取配当金の増加や投資有価証券売却益により、経常・最終利益ベースでは前年を上回る。
  • ソリューションビジネスの加速: 「&N LABO」の活用や、自動搬送ロボット(AGV/AMR)など、深刻な人手不足を背景とした自動化・省力化需要を的確に捉えている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の業績は、売上高672億8,000万円(前年同期比3.6%増)、営業利益28億400万円(同3.7%減)、経常利益32億5,000万円(同7.7%増)、中間純利益21億9,000万円(同8.4%増)となりました。

通期計画(売上高1,400億円、営業利益67億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高:48.1% (前年同期進捗:48.2%)
  • 営業利益:41.9% (前年同期進捗:42.7%)

前年同期の進捗率とほぼ同水準であり、通期計画の達成に向けて概ね順調なペースを維持しています。特に純利益ベースでは進捗率44.7%となっており、堅実な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は機械器具関連商品の単一セグメントですが、商材別のモメンタムは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 構造的な人手不足を背景とした「合理化・省力化投資」が底堅く推移。自律走行搬送ロボット(AMR)やデジタル技術を組み合わせたソリューションビジネスが推進力を発揮しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 672.8億円 +3.6% 649.4億円
営業利益 28.0億円 -3.7% 29.1億円
経常利益 32.5億円 +7.7% 30.2億円
当期純利益(親会社帰属) 21.9億円 +8.4% 20.2億円
包括利益 34.3億円 +246.0% 9.9億円
1株当たり当期純利益 74.18円 67.36円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1237.1億円 1213.3億円
純資産 883.8億円 862.3億円
自己資本比率 71.4% 71.1%
自己資本 883.8億円 862.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +3.9%
営業利益 67.0億円 -1.8%
経常利益 72.0億円 +0.0%
当期純利益 49.0億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 165.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 35円
期末 45円 35円 予想
年間合計 75円 70円 予想