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日伝 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比2.8%増の1,028億円と堅調に推移した一方、販管費の増加により営業利益は7.6%減の44.6億円と利益面では苦戦。
  • DX・省力化需要が下支え: 米中向け輸出の弱さや物価高の影響はあるものの、半導体製造装置向けや工場のDX・ロボット化投資が底堅く推移し、トップラインを牽引。
  • 通期進捗は利益面でやや遅れ: 通期計画に対し売上高は73.5%と順調だが、営業利益は66.6%に留まり、目標達成には第4四半期での挽回が必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,028.43億円(前年同期比 2.8%増、通期計画比 73.5%)
  • 営業利益: 44.60億円(前年同期比 7.6%減、通期計画比 66.6%)
  • 経常利益: 51.20億円(前年同期比 2.4%減、通期計画比 71.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 34.24億円(前年同期比 2.8%減、通期計画比 69.8%)

進捗分析: 前年同期の売上進捗率は約74.3%(通期実績1,346億円に対し1,000億円)であったため、今期の73.5%は例年並みのペースです。しかし、営業利益の進捗率66.6%は、前年同期の利益水準(48.2億円)を下回っており、販管費(110.9億円、前年同期比約8.6億円増)の重荷が目立ちます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントのため事業別の詳細開示はありませんが、概況から以下の傾向が読み取れます。

  • 「勢い」がある分野: 半導体製造装置を中心とした産業用電気機械関連。また、人手不足を背景としたDXソリューションやロボット関連のマルチソリューション提案が底堅い需要を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1028.4億円 +2.8% 1000.1億円
営業利益 44.6億円 -7.6% 48.3億円
経常利益 51.2億円 -2.4% 52.5億円
当期純利益(親会社帰属) 34.2億円 -2.8% 35.2億円
包括利益 54.0億円 +96.8% 27.4億円
1株当たり当期純利益 115.97円 118.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1273.2億円 1213.3億円
純資産 893.1億円 862.3億円
自己資本比率 70.1% 71.1%
自己資本 893.1億円 862.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +3.9%
営業利益 67.0億円 -1.8%
経常利益 72.0億円 +0.0%
当期純利益 49.0億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 165.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 35円
期末 45円 35円 予想
年間合計 75円 70円 予想