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因幡電機産業 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期として過去最高業績を更新: 売上高(前年同期比12.4%増)、営業利益(同15.4%増)ともに力強い伸びを見せ、主力の電設資材と自社製品事業が牽引。
  • 通期計画に対し高水準な進捗: 営業利益の進捗率は73.8%、経常利益は77.8%に達しており、例年第4四半期に需要が集中する業界特性を鑑みると、計画達成の確度は極めて高い。
  • 価格転嫁と旺盛な設備投資需要が奏功: 銅価格上昇に伴う販売価格への反映や、データセンター・再開発案件向けの大型納入、猛暑による空調関連製品の好調が利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,727億62百万円(前年同期比12.4%増)
  • 営業利益: 173億37百万円(同15.4%増)
  • 経常利益: 185億6百万円(同16.0%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 126億95百万円(同15.0%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:75.3%
  • 営業利益:73.8%
  • 経常利益:77.8%
  • 純利益:77.4% 前年同期の経常利益進捗率(約67%)と比較しても、今期の進捗は極めて順調。特に経常利益以下の各段階利益が計画比で先行している点はポジティブ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電設資材事業(勢い:強): 売上高1,847億46百万円(13.9%増)。物流・資材コスト増を価格転嫁でカバー。データセンターや再開発などの大型物件向け防災・受配電設備の納入が非常に堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2727.6億円 +12.4% 2427.1億円
営業利益 173.4億円 +15.4% 150.2億円
経常利益 185.1億円 +16.0% 159.5億円
当期純利益(親会社帰属) 127.0億円 +15.0% 110.4億円
包括利益 132.2億円 +8.7% 121.6億円
1株当たり当期純利益 225.73円 197.45円
希薄化後1株当たり純利益 222.8円 195.51円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 2582.5億円 2628.1億円
純資産 1695.2億円 1622.7億円
自己資本比率 65.4% 61.5%
自己資本 1688.5億円 1615.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3620.0億円 +4.8%
営業利益 235.0億円 +10.2%
経常利益 238.0億円 +5.4%
当期純利益 164.0億円 +5.0%
1株当たり当期純利益 292.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 60円
期末 70円 70円 予想
年間合計 130円 130円 予想