王将フードサービス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高を更新。既存店売上高の41か月連続前年同月超えという圧倒的な集客力が業績を牽引している。
  • 約145億円の自己株式取得を実施し、資本効率の改善と強力な株主還元姿勢を鮮明にした。
  • 8.2%の大幅賃上げや原材料高騰などのコスト増を、商品リニューアル(麺の刷新)やQSC向上による増収効果で完全に吸収し、20%を超える営業増益を達成。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 296億68百万円(前年同期比 +12.3%)
  • 営業利益: 29億98百万円(同 +22.8%)
  • 経常利益: 31億13百万円(同 +20.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 21億34百万円(同 +25.4%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 24.8%
  • 営業利益: 26.6%
  • 経常利益: 27.3%
  • 純利益: 26.4% 第1四半期時点で利益項目の進捗率が25%を超えており、前年同期の利益成長(営業利益+1.1%)と比較しても、今期は非常に強い勢いでスタートしています。通期計画の達成確度は極めて高いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

中華事業の単一セグメントですが、事業環境は非常に良好です。

  • 「勢い」: 既存店が極めて堅調です。「ぎょうざ倶楽部」の会員数が過去最高の132万人に達したほか、麺のリニューアル(平打ち麺の開発)による既存メニューのブラッシュアップが奏功し、客数・客単価ともに向上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 296.7億円 +12.3% 264.2億円
営業利益 30.0億円 +22.8% 24.4億円
経常利益 31.1億円 +20.9% 25.8億円
当期純利益(親会社帰属) 21.3億円 +25.4% 17.0億円
包括利益 23.0億円 +41.9% 16.2億円
1株当たり当期純利益 39.23円 30.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 818.7億円 966.3億円
純資産 604.6億円 742.4億円
自己資本比率 73.9% 76.8%
自己資本 604.6億円 742.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1197.3億円 +7.8%
営業利益 112.7億円 +3.4%
経常利益 114.2億円 +0.9%
当期純利益 80.8億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 143.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 28円 予想
期末 28円 28円 予想
年間合計 56円 予想